V1.2.0で修正した障害および障害レポート番号(P番号)について、以下に記載します。
項番 | P番号 | 現象 |
1 | PH21831 | トランザクションログに異常値が書き込まれた結果、トランザクションログの読み込み時にJavaヒープ領域不足が発生する場合があります。 |
2 | PH21863 | WebアプリケーションへのHTTPリクエストが無応答となります。 |
3 | PH22526 | GlassFish Server管理コンソールの表示が崩れる場合があります。 |
4 | PH22854 | IIOP通信機能利用時にCPU使用率が高騰する場合があります。 |
5 | PH22982 | GlassFish Serverインスタンスの強制停止を実行しても、通常停止として扱われます。 |
6 | PH23055 | GlassFish機能に使用しているOSSをバージョンアップします。 |
7 | PH23056 | GlassFish機能の内部インターフェースを改善します。 |
8 | PH23057 | 管理コンソールによる運用操作の制限を解除します。 |
項番 | P番号 | 現象 |
1 | PH23050 | Launcher機能のベースとなっているOSSをバージョンアップします。 |