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Enterprise Application Platform V1.2.0 運用ガイド

3.8 ディザスタリカバリー(DR)/レプリケーションの運用をする

運用中のサイトから待機サイトに定期的にシステムの複製をし、災害などが発生した時に待機サイトに切り替える運用をする場合は、以下に注意してください。

サイト間の複製は本製品の環境設定が完了してから開始してください。ただし、GlassFishを使用し、以下に該当する場合はバックアップ、リストアが必要です。

バックアップ、リストアをする際には以下に注意してください。

また、バックアップ、リストアの必要有無にかかわらず、以下に注意してください。