本番サイトと災対サイトはネットワーク構成が同じ構成です(コンピュートノードの台数や物理サーバのIPアドレス、ホスト名は変更できます)。
本番サイト、災対サイトともにRed Hat(R) OpenStack Platform 16.2で構築します。
本番サイト、災対サイトともにOpenStackが正常に稼働している必要があります。
ストレージネットワーク構成はiSCSIです。
Cinderのスナップショットを使用するため、ETERNUSのACMライセンスが必須です。
AdvancedCopy Manager CCM(Linux)が両サイトにあります。