利用状況レポートでは、現在の日付と時刻を、クライアントマシンの時刻(年月日も含む)で判断します。
レポート期間で未来の期間は選択できませんが、この「未来」とは、クライアントマシン時刻より後のことを表します。
クライアントマシン時刻が遅れていると、それ以降の分析期間を選択できず、最新の編集結果が得られない場合があります。クライアントマシンは正しい日付・時刻にあわせておく必要があります。