可変情報
%s1:リソース定義名
%s2:リカバリ対象数
%s3:例外情報
%x1:保守コード1
%x2:保守コード2
意味
リソースマネージャのリカバリ処理に失敗しました。
システムの処理
処理を中止します。
ユーザの対処
以下の対処を行ったあと、再度処理を実行してください。
システムに依存するエラーが発生した可能性があります。システムを再起動し、再度実行してください。
対処を行っても本メッセージが出力される場合は、内部エラーの可能性があるため、iscollectinfoコマンドを使用して調査情報を採取した後、技術員に連絡してください。
同時にエラーメッセージが出力されている場合は、そのメッセージに従って、エラーとなった原因を取り除いてください。
リソースマネージャがOracleの場合は、“トラブルシューティング集”の“データベース連携サービス使用時の異常”を参照して対処してください。
上記の対処を行っても本メッセージが出力される場合は、iscollectinfoコマンドを使用して調査情報を採取した後、技術員に連絡してください。