Windows版 List Worksの旧バージョンからの移行方法について説明します。
本バージョンへ移行できるのは、V7.0L10以降です。
V7.0L10以降から本バージョンへの移行方法については、“7.2 V7.0L10以降からの移行”を参照してください。 |
List Worksクライアントのユーザ資産については、上書きインストールすることで移行されます。
List Worksの移行に伴って発生する運用形態ごとの作業や、移行と同時に運用形態を変更する場合に発生する作業については、“7.3 List Worksの移行に伴う作業”を参照してください。
注意
Interstage Application Serverは、V13.0.0以降にバージョンアップする必要があります。
Interstage Application Serverのバージョンアップについては“インストールガイド”の“第5章 List Works サーバの環境構築”を参照してください。 |
参照
移行の際には、“インストールガイド”の“5.4 List Works Web連携機能のバージョンアップ時の注意事項”および“5.5 List Worksリスト管理サーバのバージョンアップ時の注意事項”についても参照してください。
参考
リスト管理サーバを本バージョンへ移行した際は、List Worksクライアントも本バージョンに移行することを推奨します。
List Worksクライアントのバージョンアップをする場合は、“リリース情報”も合わせて参照してください。 |