DPCライブラリからODBCドライバに移行する際には、DPCライブラリを使用して構築した業務が問題なく動作することを検証後、移行を行ってください。DPCライブラリの環境定義時に、クライアント用の動作環境ファイルを指定していた場合、その内容をODOSのセットアップ時に反映してください。