FCB/LPCIは、帳票1ページ分の行間隔(行ピッチ)や、改ページなどを制御する情報です。メインフレームがMSPの場合はFCB、XSPの場合はLPCI といいます。
あらかじめ、メインフレームからホスト帳票を受信するサーバに転送しておきます。
FCB/LPCIを格納する場所については、“5.1 印刷資源の準備”を参照してください。