ここでは、帳票管理Javaインタフェースを利用中に表示されるメッセージのエラーコードの意味とその対処方法について説明します。
以下にエラーコードとエラーコードの意味と対処方法を示します。
エラーコード | 意味と対処方法 |
|---|---|
0x00000000 | 異常が発生しました。繰り返し発生する場合には、障害調査用情報採取ツールを使用して調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。 |
0x00010000 | 不正なパラメタが指定されました。指定したパラメタを確認してください。 |
0x00010001 | パラメタが未設定です。必要なパラメタを指定してください。 |
0x00010002 | 指定可能範囲外のパラメタが指定されました。指定したパラメタを確認してください。 |
0x00010003 | パラメタとして使用できない文字が含まれています。指定したパラメタを確認してください。 |
0x00010011 | プレビュー用データの種別、留置き帳票の手元出力用データの種別、または、論理デバイスの出力方法の設定に誤りがあります。プレビュー用データの種別、留置き帳票用データの種別、または、論理デバイスの出力方法が指定した帳票のユーザアプリケーション種別をサポートしているか確認してください。 |
0x00010101 | 帳票IDが見つかりません。指定した帳票IDを確認してください。 |
0x00010501 | 出力するOWFファイル名に指定できない文字が指定されました。指定したOWFファイル名を確認してください。 |
0x00010502 | 帳票登録時に指定したOWFファイル生成情報に関するパラメタに誤りがあります。帳票登録時に指定したパラメタを確認してください。 |
0x0001ffff | 不正なパラメタが指定されました。指定したパラメタを確認してください。 |
0x00020000 | メモリが不足しています。不要なアプリケーションを終了し、失敗した操作を再度実行してください。 |
0x00030000 | ディスクが不足しています。ディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、失敗した操作を再度実行してください。 |
0x00040000 | リソースが不足しています。不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、失敗した操作を再度実行してください。 |
0x00050000 | 操作を行う権限がありません。 論理あて先の権限を見直し、再度、実行してください。 |
0x00060000 | 必要な帳票資源が配置されていません。帳票資源の配置ディレクトリの指定に誤りがないか、または帳票資源が正しく配置されているかを確認し、アプリケーションを再度実行してください。 |
0x00060201 | 帳票定義情報が見つかりません。帳票定義情報の指定を確認し、アプリケーションを再度実行してください。 |
0x00060202 | 配置されている資源に異常があります。帳票資源が壊れていないかを確認してください。 |
0x00060203 | 配置されている資源に異常があります。帳票資源が壊れていないかを確認してください。 |
0x00060301 | オーバレイファイルが見つかりません。オーバレイファイルの指定を確認し、アプリケーションを再度実行してください。 |
0x00060401 | メディアデータファイルが見つかりません。メディアデータファイルの指定を確認し、アプリケーションを再度実行してください。 |
0x00060501 | プリンタ情報ファイルが見つかりません。プリンタ情報ファイルの指定を確認し、アプリケーションを再度実行してください。 |
0x00060502 | プリンタ情報ファイルの内容に誤りがあります。プリンタ情報ファイルの内容を見直し、アプリケーションを再度実行してください。 |
0x00060601 | 帳票出力に使用する初期化ファイル、または情報ファイルが見つかりません。帳票出力に使用する初期化ファイル、または情報ファイルの指定を確認し、アプリケーションを再度実行してください。 |
0x00060a01 | PDFメール配信に使用するファイルが見つかりません。PDFメール配信に使用するファイルの指定を確認し、アプリケーションを再度実行してください。 |
0x00060b01 | 必要な帳票資源が配置されていません。帳票資源の配置ディレクトリの指定に誤りがないか、または帳票資源が正しく配置されているかを確認し、アプリケーションを再度実行してください。 |
0x00060c01 | FAX送信は未サポートです。 帳票管理サーバの環境設定とアプリケーションを見直してください。 |
0x00060d01 | PDFに添付するファイルが見つかりません。PDFに添付するファイルの指定を確認し、アプリケーションを再度実行してください。 |
0x00060e01 | 帳票の入力データファイルが見つかりません。帳票の入力データファイルを確認し、アプリケーションを再度実行してください。 |
0x00060f01 | アプリケーションで指定した転送ファイルが見つかりません。転送ファイルの指定を確認し、アプリケーションを再度実行してください。 |
0x00061001 | アプリケーションで指定したバイナリ転送ファイルが見つかりません。バイナリ転送ファイルの指定を確認し、アプリケーションを再度実行してください。 |
0x00061101 | 初期化ファイル、または情報ファイル中に、必要なセクションが見つかりません。必要なセクションを指定後、アプリケーションを再度実行してください。 |
0x00061201 | FAX送信は未サポートです。 帳票管理サーバの環境設定とアプリケーションを見直してください。 |
0x00061301 | 指定されたフォントファイルのアクセスに失敗しました。指定したフォントファイルが存在するか、またはアクセス権があるかを確認してください。 |
0x00061302 | 指定されたフォントファイルが壊れている可能性があります。指定したフォントファイルがTrueType フォントファイルかを確認してください。 |
0x00061303 | 指定された外字フォントファイルのアクセスに失敗しました。指定した外字フォントファイルが存在するか、またはアクセス権があるかを確認してください。 |
0x00061304 | 指定されたフォント番号のフォントが、フォントファイルに見つかりません。指定したフォント番号を確認してください。 |
0x00061305 | 指定されたバーコード補正情報ファイルのアクセスに失敗しました。指定したバーコード補正情報ファイルが存在するか、またはアクセス権があるかを確認してください。 |
0x00061401 | 帳票データファイル格納ディレクトリ配下のアクセス権を確認してください。帳票管理サーバの環境設定ファイルに定義した帳票データファイル格納先を変更した場合は、帳票データファイルが確実に移行されたことを確認してください。 |
0x00070000 | 動作環境が異常です。システム環境、製品のインストール状態、および帳票管理サーバの環境設定ファイルの内容を見直し、再度実行してください。 |
0x00070001 | List Managerサービスと通信できませんでした。List Managerサービスが停止している、または、高負荷状態でないかを確認してください。 |
0x00070002 | 製品がインストールされていません。製品のインストール状態を確認してください。 |
0x00070003 | ファイル、またはディレクトリへのアクセスに失敗しました。異常となったファイル、またはディレクトリの権限を見直し、失敗した操作を再度実行してください。 |
0x00070004 | 動作環境が異常です。システム環境、製品のインストール状態、および帳票管理サーバの環境設定ファイルの内容を見直し、再度実行してください。 |
0x00070103 | データベースのアクセスでエラーが発生しました。データベースの環境を見直してください。 |
0x00070201 | プリンタが定義されていません。プリンタの定義を確認してください。 |
0x00070202 | 動作環境が異常です。システム環境、製品のインストール状態、および帳票管理サーバの環境設定ファイルの内容を見直し、再度、実行してください。 |
0x00070301 | 動作環境が異常です。システム環境、製品のインストール状態、および帳票管理サーバの環境設定ファイルの内容を見直し、再度実行してください。 |
0x00070401 | 帳票管理サーバの環境設定ファイルが異常です。 |
0x00070402 | 帳票管理サーバの環境設定ファイルがありません。 |
0x00070501 | 環境変数の指定に誤りがあります。環境変数を確認し、アプリケーションを再度実行してください。 |
0x00070601 | ファイル、またはディレクトリが存在しません。異常となったファイル、またはディレクトリが存在するかを確認し、失敗した操作を再度実行してください。 |
0x00070701 | 動作環境が異常です。システム環境、製品のインストール状態、および帳票管理サーバの環境設定ファイルの内容を見直し、再度実行してください。 |
0x00070801 | システムの現在日時と帳票定義情報の更新日時の間に矛盾があります。システムの現在日時、および帳票定義情報の更新日時が正しいことを確認してください。 |
0x00070901 | 帳票の出力処理でタイムアウトが発生しました。帳票出力サーバのサービス（「PRT Server Service」「WORKIT MSG（F3BW）」）が起動されているか確認し、帳票を再度出力してください。 |
0x00071001 | ファイルをオープンできる上限を超えている可能性があります。システム環境を見直してください。 |
0x00071101 | ファイル、またはディレクトリが作成できません。ファイル、またはディレクトリのフルパスが、オペレーティングシステムのパスの最大長より短くなるように変更してください。 |
0x00072001 | 帳票登録後に続けて、帳票を出力することができませんでした。指定された帳票作成後の出力指定、または帳票属性の出力処理モードに設定した値に誤りがないかを確認してください。 |
0x00072002 | 出力ファイルを作成できませんでした。出力方法に設定した値に誤りがないかを確認してください。 |
0x0007ffff | 動作環境が異常です。システム環境、製品のインストール状態、および帳票管理サーバの環境設定ファイルの内容を見直し、再度実行してください。 |
0x00080000 | 帳票出力サーバへの通信に失敗しました。帳票出力サーバが動作していない、または高負荷状態でないかを確認してください。 |
0x00080001 | 帳票出力サーバへの通信に失敗しました。帳票出力サーバが動作していない、または高負荷状態でないかを確認してください。 |
0x00080002 | 帳票出力サーバへの通信に失敗しました。ネットワーク環境、および帳票出力サーバの動作を確認し、失敗した操作を再度実行してください。 |
0x00080003 | 帳票出力サーバへの通信に失敗しました。ネットワーク環境、および帳票出力サーバの動作を確認し、失敗した操作を再度実行してください。 |
0x00080004 | 帳票出力サーバへの通信に失敗しました。ホスト名を解決するための設定を確認し、失敗した操作を再度実行してください。 |
0x00080005 | 帳票出力サーバへの通信に失敗しました。ネットワーク環境、および帳票出力サーバの動作を確認し、失敗した操作を再度実行してください。 |
0x00080006 | IPアドレス、またはポート番号が利用できません。環境設定のIPアドレス（TcpBindAddress）、またはポート番号（TcpSvrPortNum）を確認してください。 |
0x00080100 | 通信に失敗しました。ネットワーク環境、帳票出力サーバ、および帳票管理サーバの動作を確認し、失敗した操作を再度実行してください。 |
0x00080101 | List Managerと通信できませんでした。List Managerが起動しているかを確認してください。停止している場合、List Managerの起動コマンドを実行し、失敗した操作を再度実行してください。 |
0x00080102 | |
0x00080103 | |
0x00090001 | COBOLアプリケーションが高負荷状態です。再度、操作を実行してください。 |
0x00090101 | COBOLアプリケーションが出力するデータが異常です。COBOLアプリケーションが出力するデータを見直し、帳票を再度出力してください。 |
0x000a0000 | データベースのアクセスでエラーが発生しました。データベースの環境を見直してください。 |
0x000a0001 | データベースに接続できませんでした。データベースが起動しているか、または環境設定が正しいかどうかを確認してください。 |
0x000a0002 | データベースのアクセスでエラーが発生しました。データベースの環境を見直してください。 |
0x000a0003 | データベースのアクセスでエラーが発生しました。データベースの環境を見直してください。 |
0x000a0004 | データベースのアクセスでエラーが発生しました。データベースの環境を見直してください。 |
0x000a0005 | データベースのアクセスで資源不足が発生しました。帳票管理サーバの環境設定ファイルのカーソル取得リトライ回数（CursorRetryキー）とカーソル取得リトライ間隔（CursorRetryIntervalキー）を調整してください。 |
0x000a0006 | データベースの最大同時接続数に達していたため接続できませんでした。データベースの環境を見直してください。 |
0x000a0007 | データベースが起動していません。データベースの動作、および環境を見直し、失敗した操作を再度実行してください。 |
0x000a0008 | データベースのアクセスでエラーが発生しました。データベースの環境を見直してください。 |
0x000a0009 | データベースライブラリがロードできませんでした。以下のことを確認してください。
|
0x000a000a | 帳票に割り振る配信通番が最大値を超えたため、配信通番を1から採番します。不必要な帳票の削除を行ってください。 |
0x000a000b | 複写可能な最大数を超えました。複写元の帳票を確認して登録し直してください。 |
0x000a0010 | データベースのアクセスでエラーが発生しました。データベースの環境を見直してください。 |
0x000a0099 | データベースのアクセスでエラーが発生しました。データベースの環境を見直してください。 |
0x000b0000 | ユーザが存在しないか、またはパスワードに誤りがあります。ユーザ情報を確認し、失敗した操作を再度実行してください。 |
0x000b0001 | 取得対象の一覧情報は指定した最大取得件数よりも多くあります。指定した最大取得件数以上の一覧情報は取得されません。 |
0x000b0006 | 論理あて先種別と出力方法の組み合わせが不当です。論理あて先と論理デバイスを確認してください。 |
0x000b0007 | 複写元と複写先の論理あて先の論理あて先タイプが異なります。複写先には複写元と論理あて先タイプが同じである論理あて先を指定してください。 |
0x000b0008 | 複写元の論理あて先に操作権限がありません。権限を確認して、再度実行してください。 |
0x000b0009 | 複写先の論理あて先に操作権限がありません。権限を確認して、再度実行してください。 |
0x000b000a | 移動元と移動先の論理あて先の論理あて先タイプが異なります。移動先には移動元と論理あて先タイプが同じである論理あて先を指定してください。 |
0x000b000b | 移動元の論理あて先に操作権限がありません。権限を確認して、再度実行してください。 |
0x000b000c | 移動先の論理あて先に操作権限がありません。権限を確認して、再度実行してください。 |
0x000b0100 | 帳票IDが指定可能な文字列長を超えて指定されました。帳票IDに33バイト以内の文字列を指定してください |
0x000b0101 | 論理あて先が指定可能な文字列長を超えて指定されました。論理あて先に80バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b0102 | 複写元論理あて先が指定可能な文字列長を超えて指定されました。複写元論理あて先に80バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b0103 | 複写先論理あて先が指定可能な文字列長を超えて指定されました。複写先論理あて先に80バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b0104 | 移動元論理あて先が指定可能な文字列長を超えて指定されました。移動元論理あて先に80バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b0105 | 移動先論理あて先が指定可能な文字列長を超えて指定されました。移動先論理あて先に80バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b0106 | 帳票番号が指定可能な文字列長を超えて指定されました。帳票番号に22バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b0107 | 通知メッセージ通知先が指定可能な文字列長を超えて指定されました。通知メッセージ通知先に255バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b0108 | 返答メッセージ通知先に指定できない文字が指定されました。返答メッセージ通知先に指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b0109 | コメントが指定可能な文字列長を超えて指定されました。コメントに64バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b010a | タイトルが指定可能な文字列長を超えて指定されました。タイトルに64バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b010b | 業務あて先が指定可能な文字列長を超えて指定されました。業務あて先に256バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b010d | 論理デバイスが指定可能な文字列長を超えて指定されました。論理デバイスに80バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b012e | 出力ファイル名が指定可能な文字列長を超えて指定されました。出力ファイル名に512バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b0139 | ユーザIDが指定可能な文字列長を超えて指定されました。ユーザIDに16バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b013a | パスワードが指定可能な文字列長を超えて指定されました。パスワードに16バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b013b | フルネームが指定可能な文字列長を超えて指定されました。フルネームに32バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b013c | 姓が指定可能な文字列長を超えて指定されました。姓に16バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b013d | 帳票一覧絞り込み条件が指定可能な文字列長を超えて指定されました。帳票一覧絞り込み条件に2000バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b013e | 論理あて先一覧絞り込み条件が指定可能な文字列長を超えて指定されました。論理あて先一覧絞り込み条件に2000バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b013f | 最終表示論理あて先が指定可能な文字列長を超えて指定されました。最終表示論理あて先に80バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b0140 | エラー監視する論理あて先が指定可能な文字列長を超えて指定されました。エラー監視する論理あて先に2000バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b0142 | 端末名が指定可能な文字列長を越えて指定されました。端末名に256バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b0143 | 出力ユーザIDが指定可能な文字列長を越えて指定されました。出力ユーザIDに256バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b0144 | 氏名コードが指定可能な文字列長を越えて指定されました。氏名コードに256バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b014d | カスタマイズ項目1が指定可能な文字列長を超えて指定されました。カスタマイズ項目1に8バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b014f | カスタマイズ項目2が指定可能な文字列長を超えて指定されました。カスタマイズ項目2に8バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b0151 | カスタマイズ項目3が指定可能な文字列長を超えて指定されました。カスタマイズ項目3に8バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b0154 | カスタマイズ項目4が指定可能な文字列長を超えて指定されました。カスタマイズ項目4に1024バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b0157 | カスタマイズ項目5が指定可能な文字列長を超えて指定されました。カスタマイズ項目5に1024バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b0158 | カスタマイズ項目6が指定可能な文字列長を超えて指定されました。カスタマイズ項目6に256バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b0159 | カスタマイズ項目7が指定可能な文字列長を超えて指定されました。カスタマイズ項目7に256バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b015c | カスタマイズ項目8が指定可能な文字列長を超えて指定されました。カスタマイズ項目8に256バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b015d | カスタマイズ項目9が指定可能な文字列長を超えて指定されました。カスタマイズ項目9に256バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b015e | カスタマイズ項目10が指定可能な文字列長を超えて指定されました。カスタマイズ項目10に64バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b015f | カスタマイズ項目11が指定可能な文字列長を超えて指定されました。カスタマイズ項目11に64バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b0160 | カスタマイズ項目12が指定可能な文字列長を超えて指定されました。カスタマイズ項目12に64バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b0161 | カスタマイズ項目13が指定可能な文字列長を超えて指定されました。カスタマイズ項目13に64バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b0200 | 帳票IDに指定できない文字、または空文字が指定されました。帳票IDに指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b0201 | 論理あて先に指定できない文字、または空文字が指定されました。論理あて先に指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b0202 | 複写元論理あて先に指定できない文字、または空文字が指定されました。複写元論理あて先に指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b0203 | 複写先論理あて先に指定できない文字、または空文字が指定されました。複写先論理あて先に指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b0204 | 移動元論理あて先に指定できない文字、または空文字が指定されました。移動元論理あて先に指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b0205 | 移動先論理あて先に指定できない文字、または空文字が指定されました。移動先論理あて先に指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b0206 | 帳票番号に指定できない文字、または空文字が指定されました。帳票番号に指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b0207 | 通知メッセージ通知先に指定できない文字が指定されました。通知メッセージ通知先に指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b0208 | 返答メッセージ通知先が指定可能な文字列長を超えて指定されました。返答メッセージ通知先に255バイト以内の文字列を指定してください。 |
0x000b0209 | コメントに指定できない文字が指定されました。コメントに指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b020a | タイトルに指定できない文字が指定されました。タイトルに指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b020b | 業務あて先に指定できない文字が指定されました。業務あて先に指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b020e | プレビュー時の印刷の抑止に指定できない値が指定されました。指定可能な値（OPTION_USE_APPLICATION、OPTION_OUTPUT_MASKED_FALSE、OPTION_OUTPUT_MASKED_TRUE）を指定してください。 |
0x000b020f | 論理デバイスに指定できない文字、または空文字が指定されました。論理デバイスに指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b0231 | 出力ファイル名に指定できない文字、または空文字が指定されました。出力ファイル名に指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b023f | ユーザIDに指定できない文字、または空文字が指定されました。ユーザIDに指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b023f | ユーザIDに指定できない文字、または空文字が指定されました。ユーザIDに指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b0240 | パスワードに指定できない文字、または空文字が指定されました。パスワードに指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b0241 | フルネームに指定できない文字、または空文字が指定されました。フルネームに指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b0242 | 姓に指定できない文字、または空文字が指定されました。姓に指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b024c | カスタマイズ項目1に指定できない文字が指定されました。カスタマイズ項目1に指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b024d | カスタマイズ項目2に指定できない文字が指定されました。カスタマイズ項目2に指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b024e | カスタマイズ項目3に指定できない文字が指定されました。カスタマイズ項目3に指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b024f | カスタマイズ項目4に指定できない文字が指定されました。カスタマイズ項目4に指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b0250 | カスタマイズ項目5に指定できない文字が指定されました。カスタマイズ項目5に指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b0251 | カスタマイズ項目6に指定できない文字が指定されました。カスタマイズ項目6に指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b0252 | カスタマイズ項目7に指定できない文字が指定されました。カスタマイズ項目7に指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b0253 | カスタマイズ項目8に指定できない文字が指定されました。カスタマイズ項目8に指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b0254 | カスタマイズ項目9に指定できない文字が指定されました。カスタマイズ項目9に指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b0255 | カスタマイズ項目10に指定できない文字が指定されました。カスタマイズ項目10に指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b0256 | カスタマイズ項目11に指定できない文字が指定されました。カスタマイズ項目11に指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b0257 | カスタマイズ項目12に指定できない文字が指定されました。カスタマイズ項目12に指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b0258 | カスタマイズ項目13に指定できない文字が指定されました。カスタマイズ項目13に指定可能な文字を確認してください。 |
0x000b0300 | 開始ページに指定できる範囲外の値が指定されました。開始ページに指定可能な値（1～99999999）を指定してください。 |
0x000b0301 | 終了ページに指定できる範囲外の値が指定されました。終了ページに指定可能な値（1～99999999）を指定してください。 |
0x000b0302 | 部数に指定できる範囲外の値が指定されました。部数に指定可能な値（1～999）を指定してください。 |
0x000b0400 | 変更する情報が指定されていません。変更する情報を1つ以上指定してください。 |
0x000b0401 | 操作対象の帳票が特定できないため、帳票IDを指定するか、論理あて先と帳票番号を指定してください。 |
0x000b0402 | 開始ページに終了ページより大きい値が指定されました。開始ページには終了ページ以下の値を指定してください。 |
0x000b0600 | 存在しない帳票が指定されました。存在する帳票を確認して、再度実行してください。 |
0x000b0601 | 存在しない複写元論理あて先が指定されました。存在する複写元論理あて先を確認して、再度実行してください。 |
0x000b0602 | 存在しない複写先論理あて先が指定されました。存在する複写先論理あて先を確認して、再度実行してください。 |
0x000b0603 | 存在しない移動元論理あて先が指定されました。存在する移動元論理あて先を確認して、再度実行してください。 |
0x000b0604 | 存在しない移動先論理あて先が指定されました。存在する移動先論理あて先を確認して、再度実行してください。 |
0x000b0605 | 存在しない論理あて先が指定されました。存在する論理あて先を確認して、再度実行してください。 |
0x000b0606 | 存在しない論理デバイスが指定されました。存在する論理デバイスを確認して、再度実行してください。 |
0x000b060d | 存在しないユーザIDが指定されました。存在するユーザIDを確認して、再度実行してください。 |
0x000b0900 | 動作環境に誤りがあります。システムの動作環境を見直してください。 |
0x000bffff | 帳票管理サーバでエラーが発生しました。 |
0x000c0000 | 印刷制御で異常が発生しました。繰り返し発生する場合には、障害調査用情報採取ツールを使用して調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。 |
0x000c0001 | 帳票管理サーバの運用定義に誤りがあります。運用定義が正しく行われているか確認し、運用コマンドで正しく運用定義を行った後、失敗した操作を再度実行してください。 |
0x000c0002 | 指定された論理あて先が見つかりません。指定した論理あて先が存在するか、またはアクセス権があるかを確認してください。 |
0x000c0003 | 論理あて先に対する論理デバイスが見つかりません。論理デバイスが存在するか、またはアクセス権があるかを確認してください。 |
0x000c0004 | 論理あて先設定の内容に誤りがあります。論理あて先設定を確認し、失敗した操作を再度実行してください。 |
0x000c0005 | 論理デバイス設定の内容に誤りがあります。論理デバイス設定を確認し、失敗した操作を再度実行してください。 |
0x000c0006 | 帳票の複写に失敗しました。複写元と複写先に同じ論理あて先が指定されました。複写元と複写先には異なる論理あて先を指定してください。 |
0x000c0007 | 論理あて先グループ名と同名の論理あて先名がすでに存在します。論理あて先グループ名を確認し、失敗した操作を再度実行してください。 |
0x000c0008 | 論理あて先名と同名の論理あて先グループ名が既に存在します。論理あて先名を確認し、失敗した操作を再度実行してください。 |
0x000c0009 | 帳票の移動に失敗しました。移動元と移動先に同じ論理あて先が指定されました。 |
0x000c0101 | 出力中の帳票に対しては、出力操作はできません。 |
0x000c0102 | 出力中の帳票に対しては、出力操作はできません。 |
0x000c0103 | 再出力できませんでした。再出力の回数が99999999を超えました。帳票の登録を再度行ってください。 |
0x000c0104 | 帳票に割り振る配信通番が最大値を超えたため、配信通番を1から採番します。不必要な帳票の削除を行ってください。 |
0x000c0201 | 指定した帳票または論理あて先は操作できません。指定した帳票または論理あて先に登録された帳票の出力状態を確認してください。 帳票の出力状態と帳票の操作についての詳細は、オンラインマニュアル“帳票印刷配信機能 アプリケーション作成ガイド 帳票管理編”を参照してください。 なお、論理あて先を削除する場合は、論理あて先に登録されている帳票を削除する必要があります。 |
0x000c0301 | 出力中止に失敗した帳票があります。エラーとなった原因を取り除いて、再度実行してください。 |
0x000c0302 | 保留解除に失敗した帳票があります。エラーとなった原因を取り除いて、再度実行してください。 |
0x000c0303 | 削除に失敗した帳票があります。エラーとなった原因を取り除いて、再度実行してください。 |
0x000c0304 | 複写に失敗した帳票があります。エラーとなった原因を取り除いて、再度実行してください。 |
0x000c0401 | 複写先に同じ帳票が存在します。操作対象の帳票、および複写先論理あて先を確認し、失敗した操作を再度実行してください。 |
0x000c0402 | 帳票データファイルのコピーに失敗しました。帳票データファイル格納フォルダ配下に帳票データファイルが存在するか、または、帳票データファイル格納フォルダにアクセス権があるかを確認してください。 |
0x000c0403 | 操作対象の帳票がありません。操作対象帳票の指定を見直してください。 |
0x000c0404 | 動作環境が異常です。システム環境、製品のインストール状態、および帳票管理サーバの環境設定ファイルの内容を見直し、再度実行してください。 |
0x000c0405 | 帳票データファイルの移動に失敗しました。 |
0x000c0501 | ページ指定エラーです。指定したページ数が帳票のページ数の範囲内であるか、またはページ指定可能な帳票であるかを確認してください。 |
0x000c0502 | 指定した帳票に対して操作できませんでした。帳票の出力状態を確認し、失敗した操作を再度実行してください。 帳票の出力状態と帳票の操作についての詳細は、オンラインマニュアル“帳票印刷配信機能 アプリケーション作成ガイド 帳票管理編”を参照してください。 |
0x000c0503 | 帳票の出力に失敗しました。エラーとなった原因を取り除いて、再度実行してください。 |
0x000c0504 | 出力先のプリンタへアクセスできませんでした。プリンタが定義されているか、またはプリンタに対して出力する権限があるかを確認してください。 |
0x000c0601 | 論理あて先に登録されている論理デバイスの出力方法が異常です。論理あて先に登録されている論理デバイスを、他の出力方法が設定されている論理デバイスに切り替えてください。 |
0x000c0701 | 帳票の移動に失敗しました。移動先の論理あて先に、同じ帳票番号の帳票が存在します。指定した帳票ID、または移動先の論理あて先が正しいかを確認してください。 |
0x000c0701 | 帳票の移動に失敗しました。移動先の論理あて先に、同じ帳票番号の帳票が存在します。 |
0x000c0702 | 帳票の移動に失敗しました。帳票が移動可能な出力状態ではありません。帳票の出力状態を確認してください。 帳票の出力状態と帳票の操作についての詳細は、オンラインマニュアル“帳票印刷配信機能 アプリケーション作成ガイド 帳票管理編”を参照してください。 |
0x000cffff | 異常が発生しました。繰り返し発生する場合には、障害調査用情報採取ツールを使用して調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。 |
0x000d0000 | 文字コード変換で異常が発生しました。文字コードに関する設定を確認し、アプリケーションを再度実行してください。 |
0x000e0000 | 指定された帳票定義情報が見つかりません。 指定した帳票定義情報が定義されているかを確認し、帳票属性の編集コマンド（lmedtformatrコマンド）で帳票属性を定義してください。 |
0x000e0001 | 帳票の登録には成功しましたが、アプリケーションプログラムに対して、帳票IDを通知することができませんでした。タイトルや作成日時などの情報をもとに、登録した帳票を特定してください。 |
0x000e0003 | List Managerでは処理できない範囲の作成日付または保存日数が指定されました。作成日付または保存日数の指定を確認してから、再度実行してください。 |
0x000e0100 | OWFファイルを作成するディレクトリにすでに同一名のOWFファイルが存在する可能性があります。OWF ファイルを作成するディレクトリに同一名のOWF ファイルが存在しないか確認してください。 |
0x000e0201 | 不明なプリンタエラーが発生しました。プリンタを確認してください。 |
0x000e0202 | プリンタ装置で異常が発生しました。プリンタ装置を確認してください。（カバーオープン） |
0x000e0203 | プリンタ装置で異常が発生しました。プリンタ装置を確認してください。（ハードウェア異常） |
0x000e0204 | プリンタ装置で異常が発生しました。プリンタ装置を確認してください。（他で使用中） |
0x000e0205 | プリンタ装置で用紙詰まりが発生したため印刷できません。詰まった用紙を取り除いてください。 |
0x000e0206 | プリンタ装置でメモリ不足のため印刷できません。プリンタ装置を確認してください。 |
0x000e0207 | プリンタ装置で用紙切れのため印刷できません。用紙を補給してください。 |
0x000e0208 | プリンタ装置でトナーがなくなったため印刷できません。トナーを交換してください。 |
0x000e0209 | プリンタ装置がオフライン状態のため印刷できません。プリンタ装置をオンライン状態にしてください。 |
0x000e0210 | プリンタ装置で用紙エラーが発生しました。プリンタ装置を確認してください。 |
0x000e0211 | プリンタ装置の排出トレイがいっぱいになったため印刷できません。排出トレイの用紙を取り除いてください。 |
0x000e0212 | プリンタ装置の電源がオフになっています。プリンタ装置の電源をオンにしてください。 |
0x000e0213 | プリンタ装置でユーザ操作が必要な状態です。プリンタ装置を確認してください。 |
0x000e0214 | プリンタ装置でユーザの応答が必要な状態です。プリンタ装置を確認してください。 |
0x000e0215 | プリンタ装置と通信できません。プリンタ装置の動作、または接続環境を確認してください。 |
0x000e0216 | プリンタ装置を使用できない状態です。プリンタ装置を初期化中です。 |
0x000e0217 | プリンタ装置で手差しトレイへの用紙補給待ちです。手差しトレイに用紙を補給してください。 |
0x000e0218 | プリンタ装置を使用できない状態です。プリンタ装置を停止中です。 |
0x000e0220 | プリンタ装置を使用できない状態です。プリンタ装置は準備中です。 |
0x000e0221 | プリンタ装置でトナーの残量が少なくなったため印刷できません。トナーを交換してください。 |
0x000e0301 | List Managerのログサービスの起動に失敗しました。障害調査用情報採取ツールを使用して調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。 |
0x000e0400 | 帳票出力で異常が発生しました。帳票出力サーバの動作を確認し、失敗した操作を再度実行してください。 |
0x000e0410 | ログオンできませんでした。Windowsにユーザが登録されていること、およびユーザの権限を確認してください。 |
0x000e0420 | リソースが不足しています。不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、失敗した操作を再度実行してください。 |
0x000e0421 | 一時的に帳票の出力状態を通知できない状態になったため、出力状態が正しく通知されていない可能性があります。このメッセージが出力された後の出力状態は正しく通知されます。 |
0x000e0430 | パラメタが異常です。指定したパラメタを見直してください。 |
0x000e0431 | データファイル名が指定されていません。データファイル名を指定してください。 |
0x000e0432 | 帳票名が指定されていません。帳票名を指定してください。 |
0x000e0440 | List Manager はすでに開始しています。対処は必要ありません。 |
0x000e0441 | 動作環境が異常です。（List Managerサービス起動失敗）システム環境、製品のインストール状態、および帳票管理サーバの環境設定ファイルの内容を見直し、再度実行してください。 |
0x000e0601 | 動作環境が異常です。（監視サービス起動失敗）システム環境、製品のインストール状態、および帳票管理サーバの環境設定ファイルの内容を見直し、再度実行してください。 |
0x000e0701 | 動作環境が異常です。（配信サービス起動失敗）システム環境、製品のインストール状態、および帳票管理サーバの環境設定ファイルの内容を見直し、再度実行してください。 |
0xfffe0000 | 正常終了しました。 |
0xfffe0001 | ファイル、またはディレクトリが存在しません。異常となったファイル、またはディレクトリが存在するか確認し、失敗した操作を再度実行してください。 |
0xfffe0002 | メモリが不足しています。不要なアプリケーションを終了し、失敗した操作を再度実行してください。 |
0xfffe0003 | ファイル、またはディレクトリへのアクセスに失敗しました。異常となったファイル、またはディレクトリの権限を見直し、失敗した操作を再度実行してください。 |
0xfffe0004 | ファイル、またはディレクトリのパスが存在しません。異常となったファイル、またはディレクトリのパスが存在するか確認し、失敗した操作を再度実行してください。 |
0xfffe0005 | パスが長すぎる、もしくは無効な名前が指定されました。異常となったパスを見直して、失敗した操作を再度実行してください。 |
0xfffe0006 | パラメタが異常です。指定したパラメタを見直してください。 |
0xfffe0007 | リソースが不足しています。不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、失敗した操作を再度実行してください。 |
0xfffe0008 | ディスクが不足しています。ディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、失敗した操作を再度実行してください。 |
0xfffe0009 | 動作環境が異常です。システム環境、製品のインストール状態、および帳票管理サーバの環境設定ファイルの内容を見直し、再度実行してください。 |
0xfffe000a | ファイルまたはディレクトリがすでに存在します。異常となったファイルまたはディレクトリが存在しないか確認し、失敗した操作を再度実行してください。 |
0xfffe000b | ファイルまたはディレクトリの操作中に異常が発生しました。異常となったファイルまたはディレクトリが正常であるか見直して、失敗した操作を再度実行してください。 |
0xfffe000c | ファイルサイズが使用できる上限を超えています。異常となったファイルのサイズを見直して、失敗した操作を再度実行してください。 |
0xfffeffff | 異常が発生しました。繰り返し発生する場合には、障害調査用情報採取ツールを使用して調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。 |
0xffff0000 | 異常が発生しました。繰り返し発生する場合には、障害調査用情報採取ツールを使用して調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。 |
0xffff0306 | 通信に失敗しました。（通信エラー（バッファサイズ不足））ネットワーク環境、帳票出力サーバ、および帳票管理サーバの動作を確認し、失敗した操作を再度実行してください。 |
0xffff1000 | 帳票出力で異常が発生しました。詳細はMeFtのイベントログを参照してエラー原因を取り除き、帳票を再度出力してください。 |
0xffff2000 | 帳票出力で異常が発生しました。詳細はFJSVoastのシステムログを参照してエラー原因を取り除き、帳票を再度出力してください。 |
0xffff3000 | 帳票出力で異常が発生しました。帳票出力サーバの動作を確認し、失敗した操作を再度実行してください。 |
0xffff4000 | 帳票出力で異常が発生しました。帳票出力サーバの動作を確認し、失敗した操作を再度実行してください。 |
