指定した保管フォルダの配下に、保管フォルダを作成します。
ボタン
ダイアログボックスを閉じ、保管フォルダを作成します。
作成処理を実行せずにダイアログボックスを閉じます。
保管フォルダ選択(第二階層以下のフォルダ)の場合
保管フォルダの名前を指定します。
保管フォルダ名に指定できる文字数は、第一階層のフォルダ名やフォルダの階層の深さにより変わります。
全角20文字(半角40文字)まで指定できます。ただし、論理パスの形式で、文字数がWindowsの場合は全角95文字(半角190文字)以内、Solaris版の場合は全角92文字(半角185文字)になるように指定します。
以下の全角文字は使用できません。
Windows版の場合(Oracleデータベースでキャラクタ・セットに「JA16SJIS」を使用している場合のみ)
~
Solaris版の場合
~ - ∥ ¢ £ ¬ \ ¦ ―  ̄
指定する名前に空白も使用できますが、以下の半角文字は使用できません。
Windows版の場合
\ / : , ; * ? " < > | ' ^ .
Solaris版の場合
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