「Kシリーズ端末エミュレータフォルダ」のLBP接続アイコン()、または、LBP接続アイコンが設定されたグループ接続アイコンをクリックすると、K端末LBPサポートが起動します。
これらの接続アイコンは、あらかじめ、セットアップウィザードを使用して作成しておきます。
図3.1 K端末LBPサポートのメインウィンドウ
参考
コマンド入力による起動方法
以下のコマンドの入力により、K端末LBPサポートを起動することができます。
"INSTALLDIR\KLBPEMU.EXE" "PRGDATADIR\接続名.kel"
上記コマンド入力において、"INSTALLDIR"、"PRGDATADIR"、"接続名"の記載は以下を意味します。