イベントID
1501
種類
情報
ソース
SWDTLA
原因
-
対処
-
イベントID
1701
種類
エラー
ソース
SWDTLA
原因
コマンドで無効なパラメーターが指定されました。
対処
実行コマンドを確認後、再度実施してください。
イベントID
1702
種類
エラー
ソース
SWDTLA
原因
TRANS_SETTING.iniファイルの読み込みに失敗しました。以下の原因が考えられます。
TRANS_SETTING.iniファイルがありません。
TRANS_SETTING.iniファイルが壊れています。
TRANS_SETTING.iniファイルが読み取り禁止になっています。
TRANS_SETTING.iniファイルが他のアプリケーションに使用されています。
対処
データ転送コマンドインストールフォルダ配下のTRANS_SETTING.iniファイルを確認してください。
イベントID
1703
種類
エラー
ソース
SWDTLA
原因
TRANS_SETTING.iniファイルの書き込みに失敗しました。以下の原因が考えられます。
TRANS_SETTING.iniファイルが書き込み禁止になっています。
TRANS_SETTING.iniファイルが他のアプリケーションに使用されています。
対処
データ転送コマンドインストールフォルダ配下のTRANS_SETTING.iniファイルを確認してください。
イベントID
1704
種類
エラー
ソース
SWDTLA
原因
ログアナライザ設定で指定されたフォルダ(ログ一時格納先フォルダ、またはログの転送先共有フォルダ)にアクセスできません。
他プロセスが、転送先共有フォルダにすでに接続しているため、接続処理に失敗しました。
ログアナライザの設定に誤りがあります。
対処
フォルダパスが正しいか、存在するか、アクセス権があるか、またはアクセスアカウント/パスワードが正しいかなど、アクセスが可能かを確認し、正しい値を設定してください。
“導入ガイド”の“管理サーバ/統合管理サーバ上で、ログアナライザ環境を設定する”を見直した上、設定に問題がないか確認してください。
他プロセスが転送先共有フォルダに接続していないことを確認後、再度実施してください。
イベントID
1705
種類
エラー
ソース
SWDTLA
原因
以下の原因が考えられます。
ログアナライザ設定の転送元情報に誤りがあります。
データ転送コマンドが二重に実行されています。
対処
ログアナライザ設定の転送元情報が正しく設定されているか、同時刻に実行されるデータ転送コマンドのタスクが複数存在しないか、またはデータ転送コマンドのタスク実行中にデータ転送コマンドを手動実行していないかを確認後、再度実施してください。
イベントID
1706
種類
エラー
ソース
SWDTLA
原因
ファイル転送先の共有フォルダのアカウント名、またはパスワードが間違っている可能性があります。
対処
アカウント名およびパスワードを確認後、再度実施してください。
イベントID
1707
種類
エラー
ソース
SWDTLA
原因
以下の原因が考えられます。
ファイル転送先フォルダが存在しません。
ファイル転送先フォルダのアクセス権がありません。
対処
ファイル転送先フォルダが存在するか、アクセス権があるかを確信後、再度実施してください。
イベントID
1708
種類
エラー
ソース
SWDTLA
原因
レジストリが壊れている可能性があります。
対処
レジストリを確認後、再度実施してください。
イベントID
1709
種類
エラー
ソース
SWDTLA
原因
データ転送コマンドを実行するユーザーがAdministrator権限を持っていません。
対処
Administrator権限のあるユーザーでログイン後、再度実施してください。
イベントID
1710
種類
エラー
ソース
SWDTLA
原因
無効なバックアップ期間が指定されました。
対処
実行コンピュータのシステム時間がおかしくなっていないか、データ転送コマンドが1日に2回実行されていないかを確認後、再度実施してください。
イベントID
1711
種類
エラー
ソース
SWDTLA
原因
管理サーバの版数が異なるためデータ転送コマンドの実行に失敗しました。
対処
管理サーバの版数を確認後、再度実施してください。
イベントID
1712
種類
エラー
ソース
SWDTLA
原因
管理サーバ上でバックアップしたファイルの削除処理に失敗しました。
対処
ログデータを一時的に保存するフォルダ内のCSVファイルを手動で削除してください。