以下のメッセージは、SS使用時に表示されます。
原因
正常に処理を終了しました。
対処
正常終了のため、対処は不要です。
原因
-
対処
直前に出力されるメッセージにより原因を取り除いてから再度実行してください。
原因
他のコマンドが実行中のため、処理を行うことができません。
対処
実行中のコマンドが終了してから、再度コマンドを実行してください。
原因
OSのローカルシステムのAdministrator権限を持つユーザーではありません。
対処
OSのローカルシステムのAdministrator権限を持つユーザーで実行してください。
可変情報
%1: オプション
原因
オプションに指定された値に誤りがあります。
対処
以下の内容を確認し、再度コマンドを実行してください。
オプションに指定された値が既定の範囲内か
オプションがポート番号指定の場合、他のシステムと競合しないか
オプションがファイル指定の場合、正しいファイルを指定しているか
原因
以下の原因が考えられます。
無効なオプションが指定されている
必須のオプションが指定されていない
排他関係にあるオプションが指定されている
対処
以下の対処を行い、再度コマンドを実行してください。
正しいオプションを指定する
必須のオプションをすべて指定する
オプションの組み合わせを見直す
原因
設定ファイルの入出力でエラーが発生しています。
対処
Administrator権限を持つユーザーで実行する、または、ディスク容量を確認し、ディスクの容量を確保してから、再度コマンドを実行してください。
原因
初期化処理で異常が発生しました。
対処
再インストールまたは上書きインストールを行った後、再度コマンドを実行してください。
原因
製品内部で異常が発生しました。
対処
再インストールまたは上書きインストールを行った後、再度コマンドを実行してください。
可変情報
%1:サービス名
原因
表示されたサービスが停止していません。
対処
表示されたサービスを停止し、再度コマンドを実行してください。
原因
保存先に退避したデータが存在しています。
対処
退避したデータが存在しないフォルダを指定してください。
可変情報
%1:退避対象資産までの絶対パス
原因
退避対象資産が見つかりません。
対処
富士通技術員に連絡してください。
可変情報
%1:退避対象ファイルまでの絶対パス
原因
ファイルの退避に失敗しました。
対処
富士通技術員に連絡してください。
可変情報
%1:指定フォルダ内で見つからないファイル名
原因
指定フォルダから退避ファイルが見つかりません。
対処
退避ファイルが存在するフォルダを指定してください。
可変情報
%1:退避対象ファイルまでの絶対パス
原因
現行ファイルから退避対象ファイルを一時退避できませんでした。
対処
富士通技術員に連絡してください。
可変情報
%1:復元対象の絶対パス
原因
復元に失敗しました。
対処
富士通技術員に連絡してください。