運用を行う上で、不要な更新プログラムがある場合に拒否を設定します。
拒否した更新プログラムは、コンピュータに配信されることはありません。
メインメニューにログインし、[WSUS]をクリックします。
→[更新プログラム]画面が表示されます。
画面左側の[表示範囲の選択]フィールドで製品をチェックします。
→画面右側の[更新プログラム一覧]フィールドに更新プログラムが表示されます。
拒否する更新プログラムの先頭にあるチェックボックスをチェックし、[拒否]ボタンをクリックします。
[OK]をクリックして、更新プログラムを拒否します。