不要となったソフトウェアライセンスを返却する場合は、以下の流れで操作を行います。
遊休資産の確認を行います。遊休資産の確認方法については、“5.4.2.1 遊休資産を確認する”を参照してください。
遊休資産が存在する場合は、保有ライセンスの割り戻しなどの対処を行います。対処方法については、“5.4.2.2 遊休資産の確認時の対処”を参照してください。