実行ファイルの制御の設定が完了すると、運用の開始となります。
指定された実行ファイルがCTで検出または実行されると、CT側にメッセージ画面が表示されます。
以下に、検知メッセージ、警告メッセージおよび実行禁止メッセージの画面の例を表示します。
[検知メッセージの場合]
※表示メッセージは、設定によって変更されます。
[警告メッセージの場合]
[実行禁止メッセージの場合]