非定型問い合わせ機能で作成した問い合わせファイルや問い合わせ結果を保存する時に任意の文字列(プレフィックス)をつけて保存することができます。
ここでは、事前にプレフィックスを指定しておくための設定方法について説明します。
「pureweb_filename_str=」の部分に、使用するプレフィックスを指定します。利用できる文字は、「英数字、_、-」です。
pureweb_filename_str=[保存時に使用するプレフィックスを指定] |
初期値は、「Untitled_」です。
設定例
プレフィックスをSaveにする場合
pureweb_filename_str=Save |
このとき、問い合わせファイルは、以下のように表示されます。
Save_一意な値 |
なお、利用者は、必要に応じて、プレフィックスを変更することができます。