Open監視サーバにOpen監視強化テンプレートを適用して、AWS/Azureを監視します。
小規模なシステムの場合
管理対象の数が少ないシステムの運用形態です。目安としては、監視対象が300台以下の場合になります。
1台のOpen監視サーバで、AWS/Azureの両方を監視できます。
大規模システムの場合
管理対象の数が多いシステムの運用形態です。目安としては、監視対象が300台以上の場合になります。
Open監視サーバを複数設置することで、1台のOpen監視サーバの負荷を分散させることができます。
(*) Solaris版の運用管理サーバは、Systemwalker Centric Manager V15.1.1までの提供です。
(注) Linuxのみ同居可能です。
(注) Linuxのみ同居可能です。