帳票定義情報を作成すると、自動的に次のファイルが作成されます。
これらのファイルは、帳票格納ディレクトリとなっているフォルダに保存されます。
帳票定義情報を、運用コンピュータに配置する場合は、これらすべてのファイルをコピーしてください。
なお、帳票定義情報は、帳票の種類や用途に応じて帳票格納ディレクトリに分類して保存しておくと、用途に応じて帳票格納ディレクトリを切り替えて帳票設計することができます。
帳票格納ディレクトリについては、以下を参照してください。
注意
帳票定義情報を配置するコンピュータがUNIX系OSの場合は、必要に応じて帳票定義情報をEUCまたはUNICODE(UTF8)の文字コード系に変換(帳票コード変換)してください。