ここでは、最新バージョンのList Creatorで作成した帳票を旧バージョンのList Creatorで使用する場合に、留意が必要な互換情報について説明します。
注意
旧バージョンのList Creator用に作成した帳票は最新のList Creatorでそのまま使用できますが、以下の指定がある帳票は、最新のList Creatorでは更新、および出力できません。
データ定義でDBタイプに「Oracle」が指定されている場合
XBRLデータとの対応付けが指定されている場合
ポイント
最新バージョンのList Creatorで作成した帳票をOutputASSIST/ListCREATORで使用する場合に留意が必要な互換情報については、以下を参照してください。