サーバ間ミラーリングを使用する場合は、アプリケーションが使用するデータ格納領域を設定してください。
サーバ間ミラーリングで管理する仮想ブロックデバイスを作成し、インスタンスにアタッチしてください。
なお、サーバ間ミラーリングを使用せず、AWSで提供している共用ファイルシステムサービスやRDBサービスなどでデータ格納領域を構成する場合は、ここでの設定は必要ありません。