問い合わせ結果参照画面のカストマイズの流れは、以下のとおりです。
HTMLページをデザインし、作成します。
作成したHTMLページの中にカタログに対する各種操作を示すURLを記述します。
作成したHTMLページをWebサーバ上に配置し、そのページにアクセスするためのURLを公開します。