Navigator APIをインストールすると、インストールディレクトリに以下のサブディレクトリが作成されます。
\dllVC14 | Navigator APIのVisual C++ 2015/2017/2019用32bitランタイムモジュール一式※4 |
\libVC14 | Navigator APIのVisual C++ 2015/2017/2019用32bitライブラリファイル一式※3 |
\dllVC14x64 | Navigator APIのVisual C++ 2015/2017/2019用64bitランタイムモジュール一式※4 |
\libVC14x64 | Navigator APIのVisual C++ 2015/2017/2019用64bitライブラリファイル一式※3 |
\inc | Navigator APIのVisual C++用インクルードファイル一式 |
\SystemVC14 | Navigator APIのランタイムモジュールが必要とするVisual C++ 2015/2017/2019用再頒布可能パッケージ※1 |
\bas | Visual Basic用定義ファイル※2 |
\Samples | サンプルプログラム |
\debugdllVC14 | Navigator APIのVisual C++ 2015/2017/2019用32bitデバッグ版ランタイムモジュール一式※3 |
\debuglibVC14 | Navigator APIのVisual C++ 2015/2017/2019用32bitデバッグ版ライブラリファイル一式※3 |
\debugdllVC14x64 | Navigator APIのVisual C++ 2015/2017/2019用64bitデバッグ版ランタイムモジュール一式※3 |
\debuglibVC14x64 | Navigator APIのVisual C++ 2015/2017/2019用64bitデバッグ版ライブラリファイル一式※3 |
※1： 米国Microsoft Corporationが提供している再配布の可能なパッケージです。
※2： Visual Basic、またはExcelでアプリケーションを作成する場合に使用します。
※3： Visual C++ で、コンパイルおよびデバッグする場合に使用します。
※4： アプリケーションの実行環境に配布します。
