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Interstage Navigator ServerV9.6.0 メッセージリファレンス
FUJITSU Software

4.3.23 KVR38000番台のメッセージ

メッセージID

メッセージ

KVR38000X

%1ルーチンで,入力値%2が負であるので,平方根を計算できない.

KVR38004X

%1ルーチンで,入力値%2が0または負であるので,自然対数を計算できない.

KVR38005X

%1ルーチンで,入力値%2が0または負であるので,常用対数を計算できない.

KVR38006X

%1ルーチンで,入力値%2が%3より大きいので,指数を計算できない.

KVR38030X

%1サービスルーチンで参照する情報の種類%2が誤っています.

KVR38031X

%1サービスルーチンで変更する情報の種類%2が誤っています.

KVR38032X

%1サービスルーチンで項目番号%2が誤っています.

KVR38033X

%1サービスルーチンでカテゴリ番号%2が誤っています.

KVR38034X

%1サービスルーチンで変換モード%2が誤っています.

KVR38035X

%1サービスルーチンで変更情報のモード%2が誤っています.

KVR38050X

項目の並びの個数に負の値%1が指定された.

KVR38051X

ワイルドカード指定不可の項目名コードでワイルドカードが指定された.

KVR38052X

アイテムリストの項目名を保存しようとしたが,アイテムリストが存在しなかった.

KVR38053X

アイテムリストのワイルドカードの項目名1を保存しようとしたが項目名1が存在しなかった.

KVR38054X

並びの個数が指定された範囲を超えた.

KVR38055X

新項目名を保存しようとしたが,アイテムリストが存在しなかった.

KVR38056X

新項目ラベルを保存しようとしたが,アイテムリストが存在しなかった.

KVR38057X

BY補助句でCORRESPが2重指定された.

KVR38058X

BY補助句でRSORTが2重指定された.

KVR38059X

BY補助句でRSORTが指定されていないのにASCENDINGが指定された.

KVR38060X

BY補助句でRSORTが指定されていないのにDESCENDINGが指定された.

KVR38067X

項目名の新項目名が2重指定された.

KVR38068X

演算式の新項目名が2重指定された.

KVR38069X

項目名の新項目ラベルが2重指定された.

KVR38070X

演算式の新項目ラベルが2重指定された.

KVR38071X

関数のPARSER呼出しで構文エラーを検出して処理を中止した.

KVR38072X

相関名が2重指定された.

KVR38073X

FROM句が存在しないのに相関名が指定された.

KVR38074X

WHERE句が2重指定された.

KVR38083X

テーブルリストのテーブル名を保存しようとしたが,テーブル名が存在しなかった.

KVR38084X

アイテム2リストの項目名を保存しようとしたが,項目名が存在しなかった.

KVR38085X

アイテム2リストのワイルドカードの項目名1を保存しようとしたが,項目名1が存在しなかった.

KVR38086X

INFITMサービスルーチンで参照する情報の種類%1が誤っています.

KVR38087X

INFITMサービスルーチンで参照する情報の種類"%1"はサポートされていません。

KVR38090X

%1コマンドで作業領域解放エラーがありました.

KVR38094E

作業領域の制限を超えました.

KVR38095E

項目の数が多すぎて,作業領域の制限を超えました.

KVR38131X

%1ルーチンでソートキーの属性が誤っています.

KVR38133X

%1ルーチンがエラーが発生しているのに呼び出されています.

KVR38134X

%1ルーチンの呼び出す順番が誤っています.

KVR38135X

%1ルーチンでレコードがすべて入力されていません.

KVR38136X

%1ルーチンでSORTOUTファイルがオープンされていません.

KVR38137X

%1ルーチンでレコードが出力されていません.

KVR38138X

%1ルーチンで出力レコード数が正しくありません.

KVR38139X

%1ルーチンで入力レコード数が実際のレコード数を超えています.

KVR38140X

%1ルーチンでソートキーの個数が32個を超えています.

KVR38141X

%1ルーチンでオンラインソートの処理をしようとしたが,オンラインソートが既に終了していた.

KVR38146E

ソートで作業ファイルの入出力エラーが発生した.

KVR38160X

%1ルーチンでデータ域1とデータ域2のアドレスが誤っています.

KVR38161X

%1ルーチンがエラーが発生しているのに呼び出されています.

KVR38162X

%1ルーチンの呼び出す順番が誤っています.

KVR38163X

%1ルーチンでレコードがすべて入力されていません.

KVR38164X

%1ルーチンでレコードが出力されていません.

KVR38165X

%1ルーチンで出力レコード数が正しくありません.

KVR38166X

%1ルーチンで入力レコード数が実際のレコード数を超えています.

KVR38167X

%1ルーチンで作業ファイルがオープンされていません.

KVR38200X

サービスルーチン“%1”の呼出しシーケンスに誤りがあります.

KVR38201X

サービスルーチン“%1”でDBIOR(%2)の呼出し時にエラーが発生しました.(復帰コードは %3 です)

KVR38202X

サービスルーチン“%1”で指定された項目数 %2 に誤りがあります.

KVR38203X

サービスルーチン“%1”で指定されたレコード数 %2 に誤りがあります.

KVR38204X

サービスルーチン“%1”で設定する属性の種類“%2”に誤りがあります.

KVR38205X

サービスルーチン“%1”で設定する属性“%2”の大きさに範囲外の値 %3 が指定されています.

KVR38206X

サービスルーチン“%1”で属性の設定順序に誤りがあります.(属性の種類:%2)

KVR38207X

項目名“%1”の小数点以下桁数が設定されていません.

KVR38208X

項目名“%1”の桁数が設定されていません.

KVR38209X

項目名“%1”の文字数が設定されていません.

KVR38210X

項目名“%1”のデータ型が設定されていません.

KVR38211X

定義した項目数が指定項目数と一致しません.

KVR38212X

サービスルーチン“%1”で設定する項目名“%2”が2重指定されています.

KVR38215X

サービスルーチン“%1”で設定する項目名“%2”のデータ型“%3”はサポートされていません.

KVR38216X

サービスルーチン“%1”の設定する属性“%2”に範囲外の値 %3 が指定されています.

KVR38217X

項目名“%1”は10進数のデータではないので,桁数・小数点以下桁数は指定できません.

KVR38218X

項目名“%1”は文字型のデータではないので,文字数は指定できません.

KVR38219X

サービスルーチン“%1”で項目名“%2”のデータ受渡し方法“%3”に誤りがあります.

KVR38220X

項目名定義が行われていません.

KVR38221X

テーブル名の長さが0です.

KVR38222X

出力したレコード数が指定レコード数と一致しません.

KVR38223X

サービスルーチン“%1”のデータ変換でエラーが発生しました.(復帰コードは %2 です)

KVR38242E

USINGで指定されたラベル項目%1に数値型の指定があります.

KVR38243E

USINGで指定されたキー項目%1の属性がカテゴリ指定した項目の属性と異なります.

KVR38244E

38桁を超える数値の部分指定は出来ません.

KVR38245D

基準値の値が大きくてテーブルに格納できません.