メッセージID | メッセージ |
---|---|
KVR38000X | %1ルーチンで,入力値%2が負であるので,平方根を計算できない. |
KVR38004X | %1ルーチンで,入力値%2が0または負であるので,自然対数を計算できない. |
KVR38005X | %1ルーチンで,入力値%2が0または負であるので,常用対数を計算できない. |
KVR38006X | %1ルーチンで,入力値%2が%3より大きいので,指数を計算できない. |
KVR38030X | %1サービスルーチンで参照する情報の種類%2が誤っています. |
KVR38031X | %1サービスルーチンで変更する情報の種類%2が誤っています. |
KVR38032X | %1サービスルーチンで項目番号%2が誤っています. |
KVR38033X | %1サービスルーチンでカテゴリ番号%2が誤っています. |
KVR38034X | %1サービスルーチンで変換モード%2が誤っています. |
KVR38035X | %1サービスルーチンで変更情報のモード%2が誤っています. |
KVR38050X | 項目の並びの個数に負の値%1が指定された. |
KVR38051X | ワイルドカード指定不可の項目名コードでワイルドカードが指定された. |
KVR38052X | アイテムリストの項目名を保存しようとしたが,アイテムリストが存在しなかった. |
KVR38053X | アイテムリストのワイルドカードの項目名1を保存しようとしたが項目名1が存在しなかった. |
KVR38054X | 並びの個数が指定された範囲を超えた. |
KVR38055X | 新項目名を保存しようとしたが,アイテムリストが存在しなかった. |
KVR38056X | 新項目ラベルを保存しようとしたが,アイテムリストが存在しなかった. |
KVR38057X | BY補助句でCORRESPが2重指定された. |
KVR38058X | BY補助句でRSORTが2重指定された. |
KVR38059X | BY補助句でRSORTが指定されていないのにASCENDINGが指定された. |
KVR38060X | BY補助句でRSORTが指定されていないのにDESCENDINGが指定された. |
KVR38067X | 項目名の新項目名が2重指定された. |
KVR38068X | 演算式の新項目名が2重指定された. |
KVR38069X | 項目名の新項目ラベルが2重指定された. |
KVR38070X | 演算式の新項目ラベルが2重指定された. |
KVR38071X | 関数のPARSER呼出しで構文エラーを検出して処理を中止した. |
KVR38072X | 相関名が2重指定された. |
KVR38073X | FROM句が存在しないのに相関名が指定された. |
KVR38074X | WHERE句が2重指定された. |
KVR38083X | テーブルリストのテーブル名を保存しようとしたが,テーブル名が存在しなかった. |
KVR38084X | アイテム2リストの項目名を保存しようとしたが,項目名が存在しなかった. |
KVR38085X | アイテム2リストのワイルドカードの項目名1を保存しようとしたが,項目名1が存在しなかった. |
KVR38086X | INFITMサービスルーチンで参照する情報の種類%1が誤っています. |
KVR38087X | INFITMサービスルーチンで参照する情報の種類"%1"はサポートされていません。 |
KVR38090X | %1コマンドで作業領域解放エラーがありました. |
KVR38094E | 作業領域の制限を超えました. |
KVR38095E | 項目の数が多すぎて,作業領域の制限を超えました. |
KVR38131X | %1ルーチンでソートキーの属性が誤っています. |
KVR38133X | %1ルーチンがエラーが発生しているのに呼び出されています. |
KVR38134X | %1ルーチンの呼び出す順番が誤っています. |
KVR38135X | %1ルーチンでレコードがすべて入力されていません. |
KVR38136X | %1ルーチンでSORTOUTファイルがオープンされていません. |
KVR38137X | %1ルーチンでレコードが出力されていません. |
KVR38138X | %1ルーチンで出力レコード数が正しくありません. |
KVR38139X | %1ルーチンで入力レコード数が実際のレコード数を超えています. |
KVR38140X | %1ルーチンでソートキーの個数が32個を超えています. |
KVR38141X | %1ルーチンでオンラインソートの処理をしようとしたが,オンラインソートが既に終了していた. |
KVR38146E | ソートで作業ファイルの入出力エラーが発生した. |
KVR38160X | %1ルーチンでデータ域1とデータ域2のアドレスが誤っています. |
KVR38161X | %1ルーチンがエラーが発生しているのに呼び出されています. |
KVR38162X | %1ルーチンの呼び出す順番が誤っています. |
KVR38163X | %1ルーチンでレコードがすべて入力されていません. |
KVR38164X | %1ルーチンでレコードが出力されていません. |
KVR38165X | %1ルーチンで出力レコード数が正しくありません. |
KVR38166X | %1ルーチンで入力レコード数が実際のレコード数を超えています. |
KVR38167X | %1ルーチンで作業ファイルがオープンされていません. |
KVR38200X | サービスルーチン“%1”の呼出しシーケンスに誤りがあります. |
KVR38201X | サービスルーチン“%1”でDBIOR(%2)の呼出し時にエラーが発生しました.(復帰コードは %3 です) |
KVR38202X | サービスルーチン“%1”で指定された項目数 %2 に誤りがあります. |
KVR38203X | サービスルーチン“%1”で指定されたレコード数 %2 に誤りがあります. |
KVR38204X | サービスルーチン“%1”で設定する属性の種類“%2”に誤りがあります. |
KVR38205X | サービスルーチン“%1”で設定する属性“%2”の大きさに範囲外の値 %3 が指定されています. |
KVR38206X | サービスルーチン“%1”で属性の設定順序に誤りがあります.(属性の種類:%2) |
KVR38207X | 項目名“%1”の小数点以下桁数が設定されていません. |
KVR38208X | 項目名“%1”の桁数が設定されていません. |
KVR38209X | 項目名“%1”の文字数が設定されていません. |
KVR38210X | 項目名“%1”のデータ型が設定されていません. |
KVR38211X | 定義した項目数が指定項目数と一致しません. |
KVR38212X | サービスルーチン“%1”で設定する項目名“%2”が2重指定されています. |
KVR38215X | サービスルーチン“%1”で設定する項目名“%2”のデータ型“%3”はサポートされていません. |
KVR38216X | サービスルーチン“%1”の設定する属性“%2”に範囲外の値 %3 が指定されています. |
KVR38217X | 項目名“%1”は10進数のデータではないので,桁数・小数点以下桁数は指定できません. |
KVR38218X | 項目名“%1”は文字型のデータではないので,文字数は指定できません. |
KVR38219X | サービスルーチン“%1”で項目名“%2”のデータ受渡し方法“%3”に誤りがあります. |
KVR38220X | 項目名定義が行われていません. |
KVR38221X | テーブル名の長さが0です. |
KVR38222X | 出力したレコード数が指定レコード数と一致しません. |
KVR38223X | サービスルーチン“%1”のデータ変換でエラーが発生しました.(復帰コードは %2 です) |
KVR38242E | USINGで指定されたラベル項目%1に数値型の指定があります. |
KVR38243E | USINGで指定されたキー項目%1の属性がカテゴリ指定した項目の属性と異なります. |
KVR38244E | 38桁を超える数値の部分指定は出来ません. |
KVR38245D | 基準値の値が大きくてテーブルに格納できません. |