メッセージID | メッセージ |
---|---|
KVR35000D | コード化定義で定義した項目%1が使用されていません. |
KVR35001D | コード化定義で指定した項目%1の属性が先頭の項目の属性と異なります. |
KVR35002D | コード化定義のBOUNDで日本語文字項目%1が指定されています. |
KVR35003D | コード化定義のRANGEで日本語文字項目%1が指定されています. |
KVR35004D | コード化定義の範囲指定で文字項目%1が指定されています. |
KVR35005D | コード化定義のBOUNDで項目%1と値のデータの型が異なります. |
KVR35006D | コード化定義のRANGEで項目%1と値のデータの型が異なります. |
KVR35007D | コード化定義のINで項目%1と値のデータの型が異なります. |
KVR35009D | コード化定義で定義した項目%1がカテゴリの項目として使用されていません. |
KVR35010D | 項目%1は数値型のデータではありません. |
KVR35011D | 項目%1は文字型のデータではありません. |
KVR35012D | 項目%1は日本語文字型のデータではありません. |
KVR35013D | 項目%1は英数字文字型のデータではありません. |
KVR35020D | FROM句の指定がないのに項目指定でテーブル修飾されています. |
KVR35021D | 区分けの項目“%1”がテーブルに存在しません. |
KVR35040D | USINGで文字項目以外の項目%1が指定されています. |
KVR35041D | コード化定義のSTRUCTで項目%1と値の属性が異なります. |
KVR35042D | コード化定義の項目%1の部分指定の位置または長さが38を超えています. |
KVR35043D | コード化定義の項目%1の部分指定の位置または長さがデータの桁数または文字数を超えています. |