メッセージID | メッセージ |
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KVR30000D | 識別できない句“%1”があります. |
KVR30001D | 範囲外の整定数“%1”が%2パラメタにあります. |
KVR30002D | 範囲外の整定数“%1”が%2パラメタの%3番目にあります. |
KVR30004D | 小数点付きの定数“%1”が%2パラメタの%3番目にあります. |
KVR30005D | 識別できない文字列“%1”が%2パラメタにあります. |
KVR30006D | 識別できない文字列“%1”が%2パラメタの%3番目にあります. |
KVR30007D | 識別できない文字列“%1”が%2パラメタにあります. |
KVR30008D | 識別できない文字列“%1”が%2パラメタの%3番目にあります. |
KVR30009D | 識別できない整定数“%1”が%2パラメタにあります. |
KVR30010D | 整定数がWITH句の%1にありません. |
KVR30011D | 左括弧が%1句の直後にありません. |
KVR30012D | 右括弧が%1パラメタの%2サブパラメタの%3の直後にありません. |
KVR30013D | 右括弧が%1句の%2パラメタの%3サブパラメタにありません. |
KVR30014D | 識別できない文字“%1”が%2パラメタの%3サブパラメタの%4にあります. |
KVR30015D | 識別できない文字“%1”が%2句の%3パラメタの%4サブパラメタにあります. |
KVR30016D | 英数字の文字列“%1”があります. |
KVR30017D | 英数字の文字列“%1”が%2パラメタにあります. |
KVR30018D | 日本語の文字列“%1”があります. |
KVR30019D | 日本語の文字列“%1”が%2パラメタにあります. |
KVR30020D | 混在の文字列“%1”があります. |
KVR30021D | 混在の文字列“%1”が%2パラメタにあります. |
KVR30022D | 長過ぎる英数字の文字列“%1”があります. |
KVR30023D | 長過ぎる英数字の文字列“%1”が%2パラメタにあります. |
KVR30024D | 長過ぎる日本語の文字列“%1”があります. |
KVR30025D | 長過ぎる日本語の文字列“%1”が%2パラメタにあります. |
KVR30026D | 長過ぎる混在の文字列“%1”があります. |
KVR30027D | 長過ぎる混在の文字列“%1”が%2パラメタにあります. |
KVR30028D | 識別できない文字列“%1”があります. |
KVR30029D | 識別できない文字列“%1”が%2パラメタにあります. |
KVR30030D | 文字列がありません. |
KVR30031D | 文字列が%1パラメタにありません. |
KVR30032D | 符号付き定数“%1”が%2パラメタの%3番目にあります. |
KVR30035D | %1句の項目%2に%3の重複指定があります. |
KVR30036D | %1句の項目%2に%3と%4が同時に指定されています. |
KVR30037D | 識別できない文字“%1”が%2句の項目%3の%4パラメタにあります. |
KVR30038D | %1句の項目%2のパラメタ%3に10けたを超えた整定数“%4”があります. |
KVR30039D | %1句の項目%2のパラメタ%3に整定数がありません. |
KVR30040D | 18文字を超える演算結果識別子“%1”があります. |
KVR30041D | 許されない演算結果識別子“%1”があります. |
KVR30042D | 日本語の演算結果識別子“%1”があります. |
KVR30043D | 識別できない演算結果識別子“%1”があります. |
KVR30044D | 混在文字列のラベル“%1”があります. |
KVR30045D | 長さ制限を超えたラベル“%1”があります. |
KVR30046D | 識別できないラベル“%1”があります. |
KVR30047D | BY補助句で18文字を超えるテーブル名“%1”があります. |
KVR30048D | BY補助句で18文字を超える項目名“%1”があります. |
KVR30049D | BY補助句で許されない項目名“%1”があります. |
KVR30050D | BY補助句で日本語の項目名“%1”があります. |
KVR30051D | BY補助句で識別できない項目名“%1”があります. |
KVR30052D | 演算結果識別子“%1”が関数%2の直後にあります. |
KVR30053D | ラベル“%1”が関数%2の直後にあります. |
KVR30054D | 演算結果識別子“%1”が*の直後にあります. |
KVR30055D | ラベル“%1”が*の直後にあります. |
KVR30056D | 演算式“%1”が関数%2の中にあります. |
KVR30057D | 許されない項目指定“%1”が関数%2の中にあります. |
KVR30058D | 演算結果識別子“%1”が関数%2の中にあります. |
KVR30059D | ラベル“%1”が関数%2の中にあります. |
KVR30060D | 18文字を超えたテーブル名“%1”が関数%2の中にあります. |
KVR30061D | 18文字を超えた項目名“%1”が関数%2の中にあります. |
KVR30062D | 許されない項目指定“%1”が関数%2の中にあります. |
KVR30063D | 日本語の項目指定“%1”が関数%2の中にあります. |
KVR30064D | 識別できない項目指定“%1”が関数%2の中にあります. |
KVR30065D | 18文字を超えた演算結果識別子“%1”が関数%2の中にあります. |
KVR30066D | 許されない演算結果識別子“%1”が関数%2の中にあります. |
KVR30067D | 日本語の演算結果識別子“%1”が関数%2の中にあります. |
KVR30068D | 識別できない演算結果識別子“%1”が関数%2の中にあります. |
KVR30069D | 混在文字列のラベル“%1”が関数%2の中にあります. |
KVR30070D | 長さ制限を超えたラベル“%1”が関数%2の中にあります. |
KVR30071D | 識別できないラベル“%1”が関数%2の中にあります. |
KVR30072D | 演算結果識別子“%1”が関数%2の中の*の直後にあります. |
KVR30073D | ラベル“%1”が関数%2の中の*の直後にあります. |
KVR30074D | 2つ目の項目“%1”が関数%2の中にあります. |
KVR30075D | 演算結果識別子がASの直後にありません. |
KVR30076D | 項目名がBYの直後にありません. |
KVR30077D | 項目指定がWEIGHTパラメタにありません. |
KVR30078D | 項目指定がIDENTパラメタにありません. |
KVR30079D | 演算結果識別子が関数%1のASの直後にありません. |
KVR30080D | %1句の項目%2の%3パラメタに識別できない整定数“%4”があります. |
KVR30081D | %1句の項目%2の%3パラメタに範囲外の整定数%4があります. |
KVR30082D | %1句の項目%2の%3パラメタに符号付き整定数“%4”があります. |
KVR30083D | %1句の項目%2の%3パラメタに小数点付きの定数“%4”があります. |
KVR30084D | %1句の項目%2の%3パラメタに識別できない文字列“%4”があります. |
KVR30085D | %1句の項目%2の%3パラメタに識別できない文字列“%4”があります. |
KVR30086D | 左括弧が%1句の項目%2の%3の直後にありません. |
KVR30087D | 右括弧が%1句の項目%2の%3パラメタにありません. |
KVR30089D | %1句の項目%2に識別できないデータの型“%3”があります. |
KVR30090D | %1句の項目%2にデータの型がありません. |
KVR30091D | 項目指定が%1句のコンマの直後にありません. |
KVR30092D | 項目名が%1句のコンマの直後にありません. |
KVR30093D | 範囲外の数値定数“%1”が%2パラメタにあります. |
KVR30094D | 範囲外の数値定数“%1”が%2パラメタの第%3サブパラメタにあります. |
KVR30095D | %1句の項目%2の%3パラメタに指定された数値定数“%4”が許される範囲を超えています. |
KVR30096D | 識別できない文字列“%1”が%2パラメタにあります. |
KVR30097D | %1句の項目%2の%3パラメタに識別できない数値定数“%4”があります. |
KVR30098D | 数値定数の指定がWITH句の%1にありません. |
KVR30099D | %1句の項目%2の%3パラメタに識別できない数値定数“%4”があります. |
KVR30100D | %1項目%2のBOUNDでUPPERとLOWERが同時に指定されています. |
KVR30101D | %1項目%2のBOUNDの値の個数が不足しています. |
KVR30102D | %1項目%2のBOUNDに識別できない値“%3”があります. |
KVR30106D | %1項目%2のBOUNDの値でアルファベット順でない文字列“%3”があります. |
KVR30107D | %1項目%2のBOUNDの値で文字列の後に数値“%3”があります. |
KVR30108D | %1項目%2のBOUNDの値で数値の後に文字列“%3”があります. |
KVR30109D | %1項目%2のBOUNDの値で%3の重複指定があります. |
KVR30110D | %1項目%2のBOUNDの値で昇順な値の後にMINがあります. |
KVR30111D | %1項目%2のBOUNDの値で降順な値の後にMAXがあります. |
KVR30112D | %1項目%2のBOUNDの値で%3の後に数値“%4”があります. |
KVR30113D | %1項目%2のBOUNDの値で%3の後に文字列“%4”があります. |
KVR30129D | %1項目%2に混在文字のカテゴリラベル“%3”があります. |
KVR30135D | %1項目%2のIN指定でASCENDINGとDESCENDINGが同時に指定されています. |
KVR30136D | %1項目%2のIN指定でFREQUENCYとNAMEが同時に指定されています. |
KVR30137D | %1項目%2のIN指定に識別できない値“%3”があります. |
KVR30138D | %1項目%2のIN指定で数値の後に文字列“%3”があります. |
KVR30139D | %1項目%2のIN指定で数値の後に日本語文字列“%3”があります. |
KVR30140D | %1項目%2のIN指定で文字列の後に日本語文字列“%3”があります. |
KVR30141D | %1項目%2のIN指定で文字列の後に数値“%3”があります. |
KVR30142D | %1項目%2のIN指定で日本語文字列の後に数値“%3”があります. |
KVR30143D | %1項目%2のIN指定で日本語文字列の後に文字列“%3”があります. |
KVR30145D | %1項目%2のIN指定でALLVALUEがないのにソート指定があります. |
KVR30146D | %1項目%2のIN指定でNOTに再コード化指定があります. |
KVR30147D | %1項目%2のIN指定でNOTに部分列指定“%3”があります. |
KVR30148D | %1項目%2のIN指定でNOTにカテゴリラベル“%3”があります. |
KVR30149D | %1項目%2が2重に指定されています. |
KVR30150D | FILTER BY句で項目%1が2重に指定されています. |
KVR30151D | %1項目%2のBOUNDの値がコンマの直後にありません. |
KVR30152D | %1項目%2のIN指定の値がコンマの直後にありません. |
KVR30157D | %1項目%2のBOUNDの値がありません. |
KVR30158D | %1項目%2のIN指定の値がありません. |
KVR30160D | 項目指定と*が同時に指定されています. |
KVR30161D | 項目指定がコンマの直後にありません. |
KVR30162D | 項目名がコンマの直後にありません. |
KVR30163D | 項目指定が%1句のコンマの直後にありません. |
KVR30164D | 項目名が関数%1の中のコンマの直後にありません. |
KVR30165D | 項目指定が関数%1の中のコンマの直後にありません. |
KVR30166D | 関数%1の中で項目指定と*が同時に指定されています. |
KVR30167D | 関数%1の中に項目名がありません. |
KVR30168D | 項目指定がBYの直後にありません. |
KVR30169D | ORDER BY句の項目指定の数が制限を超えました. |
KVR30170D | 識別できない整定数“%1”が%2パラメタの%3サブパラメタにあります. |
KVR30171D | 整定数がWITH句の%1パラメタの%2にありません. |
KVR30172D | %1句の項目%2の%3パラメタに符号付き定数“%4”があります. |
KVR30173D | 識別できない文字列“%1”が%2パラメタの%3サブパラメタにあります. |
KVR30174D | 数値定数の指定がWITH句の%1パラメタの%2にありません. |
KVR30175D | 範囲外の整定数“%1”が%2パラメタの%3サブパラメタにあります. |
KVR30176D | 識別できない文字列“%1”が%2パラメタの%3サブパラメタにあります. |
KVR30177D | 識別できない文字列“%1”が%2パラメタの%3サブパラメタにあります. |
KVR30178D | 範囲外の数値定数“%1”が%2パラメタの%3サブパラメタにあります. |
KVR30179D | 8文字を超えるスキーマ名“%1”が%2句の%3パラメタにあります. |
KVR30194D | “%1”の重複指定があります. |
KVR30195D | “%1”と“%2”が同時に指定されています. |
KVR30196D | ラベル“%1”の指定がFILTER BY句にあります. |
KVR30197D | ラベル“%1”の指定がBY補助句にあります. |
KVR30200D | %1項目%2のBOUND指定で値の最後にカテゴリラベル“%3”があります. |
KVR30203D | %1項目%2のIN指定でALLVALUEの後に値“%3”があります. |
KVR30204D | %1項目%2のIN指定でNOTにALLVALUEがあります. |
KVR30205D | %1項目%2のIN指定で値の指定とALLVALUEがあります. |
KVR30206D | %1項目%2のIN指定でALLVALUEにカテゴリラベル“%3”があります. |
KVR30208D | %1項目%2のIN指定でALLVALUEが2重に指定されています. |
KVR30209D | カテゴリ定義コマンドのIN指定でUSINGは指定できません. |
KVR30210D | %1項目%2のIN指定で基準値に有効な文字列がありません. |
KVR30211D | %1項目%2のIN指定でカテゴリラベルに有効な文字列がありません. |
KVR30212D | %1項目%2のBOUND指定で境界値に有効な文字列がありません. |
KVR30213D | %1項目%2のBOUND指定でカテゴリラベルに有効な文字列がありません. |
KVR30214D | %1項目%2のRANGE指定で区間の上限値または下限値に有効な文字列がありません. |
KVR30215D | %1項目%2のRANGE指定でカテゴリラベルに有効な文字列がありません. |
KVR30216D | %1項目%2の範囲指定でカテゴリラベルに有効な文字列がありません. |
KVR30217D | %1項目%2のIN指定でNOTにOTHERSがあります. |
KVR30218D | %1項目%2のIN指定でOTHERSが2重に指定されています. |
KVR30219D | %1項目%2のIN指定でOTHERSの後に値“%3”があります. |
KVR30220D | 許されない係数テーブル指定“%1”があります. |
KVR30230D | BY補助句で18文字を超える演算結果識別子“%1”があります. |
KVR30231D | BY補助句で許されない演算結果識別子“%1”があります. |
KVR30232D | BY補助句で日本語の演算結果識別子“%1”があります. |
KVR30233D | BY補助句で識別できない演算結果識別子“%1”があります. |
KVR30234D | BY補助句で混在文字列のラベル“%1”があります. |
KVR30235D | BY補助句で長さ制限を超えたラベル“%1”があります. |
KVR30236D | BY補助句で識別できないラベル“%1”があります. |
KVR30237D | BY補助句で演算結果識別子がASの直後にありません. |
KVR30238D | 長さ制限を超えたラベル“%1”が%2句にあります. |
KVR30239D | 識別できないラベル“%1”が%2句にあります. |
KVR30240D | 18文字を超える演算結果識別子“%1”が%2句にあります. |
KVR30241D | 許されない演算結果識別子“%1”が%2句にあります. |
KVR30242D | 日本語の演算結果識別子“%1”が%2句にあります. |
KVR30243D | 識別できない演算結果識別子“%1”が%2句にあります. |
KVR30244D | 混在文字列のラベル“%1”が%2句にあります. |
KVR30245D | %1句で演算結果識別子がASの直後にありません. |
KVR30246D | ラベルに有効な文字列がありません. |
KVR30247D | 横区分け項目指定で項目%1が2重に指定されています. |
KVR30250D | %1IN指定でALLVALUEとOTHERSが同時に指定されています. |
KVR30251D | %1項目%2のIN指定でNOMINALとORDINALが同時に指定されています. |
KVR30252D | %1項目%2のBOUNDでNOMINALとORDINALが同時に指定されています. |
KVR30255D | %1項目%2のIN指定の値で文字列の最初または最後に文字'%'があります. |
KVR30257D | %1項目%2のIN指定でOTHERS指定の前に基準値の指定がありません. |
KVR30280D | %1項目%2のIN指定でMASTERが2重に指定されています. |
KVR30281D | %1項目%2のIN指定でMASTERの後に値”%3”があります. |
KVR30282D | %1IN指定でMASTERと引用項目名が同時に指定されています. |
KVR30283D | %1項目%2のIN指定でMASTER指定の後にUSING指定がありません. |
KVR30284D | %1項目%1のIN指定で値の指定とMASTERがあります. |
KVR30286D | %1項目%2のIN指定で基準値の簡易指定(TO指定)に実数値%3が指定されています. |
KVR30288D | %1項目%2の部分指定で0以下の位置または長さが指定されています. |
KVR30290D | %1項目%2のIN指定でORDERBYが重複して指定されています. |
KVR30291D | %1項目%2の指定でALLVALUEまたはNOT IN指定でUNMATCHが指定されています. |
KVR30292D | %1項目%2のIN指定でOTHERSとUNMATCHが指定されています. |
KVR30294D | %1項目%2のIN指定でMULTにALLVALUEがあります. |
KVR30295D | %1項目%2のIN指定でMULTにMASTERがあります. |
KVR30296D | %1項目%2のIN指定でNOTにMULTがあります. |
KVR30297X | コード化定義のALLVALUE(USINGあり)でラベル項目が指定されていません。 |
KVR30298X | コード化定義のMASTERでテーブル名、キー項目またはラベル項目が指定されていません。 |