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FUJITSU Software

4.3.19 KVR30000番台のメッセージ

メッセージID

メッセージ

KVR30000D

識別できない句“%1”があります.

KVR30001D

範囲外の整定数“%1”が%2パラメタにあります.

KVR30002D

範囲外の整定数“%1”が%2パラメタの%3番目にあります.

KVR30004D

小数点付きの定数“%1”が%2パラメタの%3番目にあります.

KVR30005D

識別できない文字列“%1”が%2パラメタにあります.

KVR30006D

識別できない文字列“%1”が%2パラメタの%3番目にあります.

KVR30007D

識別できない文字列“%1”が%2パラメタにあります.

KVR30008D

識別できない文字列“%1”が%2パラメタの%3番目にあります.

KVR30009D

識別できない整定数“%1”が%2パラメタにあります.

KVR30010D

整定数がWITH句の%1にありません.

KVR30011D

左括弧が%1句の直後にありません.

KVR30012D

右括弧が%1パラメタの%2サブパラメタの%3の直後にありません.

KVR30013D

右括弧が%1句の%2パラメタの%3サブパラメタにありません.

KVR30014D

識別できない文字“%1”が%2パラメタの%3サブパラメタの%4にあります.

KVR30015D

識別できない文字“%1”が%2句の%3パラメタの%4サブパラメタにあります.

KVR30016D

英数字の文字列“%1”があります.

KVR30017D

英数字の文字列“%1”が%2パラメタにあります.

KVR30018D

日本語の文字列“%1”があります.

KVR30019D

日本語の文字列“%1”が%2パラメタにあります.

KVR30020D

混在の文字列“%1”があります.

KVR30021D

混在の文字列“%1”が%2パラメタにあります.

KVR30022D

長過ぎる英数字の文字列“%1”があります.

KVR30023D

長過ぎる英数字の文字列“%1”が%2パラメタにあります.

KVR30024D

長過ぎる日本語の文字列“%1”があります.

KVR30025D

長過ぎる日本語の文字列“%1”が%2パラメタにあります.

KVR30026D

長過ぎる混在の文字列“%1”があります.

KVR30027D

長過ぎる混在の文字列“%1”が%2パラメタにあります.

KVR30028D

識別できない文字列“%1”があります.

KVR30029D

識別できない文字列“%1”が%2パラメタにあります.

KVR30030D

文字列がありません.

KVR30031D

文字列が%1パラメタにありません.

KVR30032D

符号付き定数“%1”が%2パラメタの%3番目にあります.

KVR30035D

%1句の項目%2に%3の重複指定があります.

KVR30036D

%1句の項目%2に%3と%4が同時に指定されています.

KVR30037D

識別できない文字“%1”が%2句の項目%3の%4パラメタにあります.

KVR30038D

%1句の項目%2のパラメタ%3に10けたを超えた整定数“%4”があります.

KVR30039D

%1句の項目%2のパラメタ%3に整定数がありません.

KVR30040D

18文字を超える演算結果識別子“%1”があります.

KVR30041D

許されない演算結果識別子“%1”があります.

KVR30042D

日本語の演算結果識別子“%1”があります.

KVR30043D

識別できない演算結果識別子“%1”があります.

KVR30044D

混在文字列のラベル“%1”があります.

KVR30045D

長さ制限を超えたラベル“%1”があります.

KVR30046D

識別できないラベル“%1”があります.

KVR30047D

BY補助句で18文字を超えるテーブル名“%1”があります.

KVR30048D

BY補助句で18文字を超える項目名“%1”があります.

KVR30049D

BY補助句で許されない項目名“%1”があります.

KVR30050D

BY補助句で日本語の項目名“%1”があります.

KVR30051D

BY補助句で識別できない項目名“%1”があります.

KVR30052D

演算結果識別子“%1”が関数%2の直後にあります.

KVR30053D

ラベル“%1”が関数%2の直後にあります.

KVR30054D

演算結果識別子“%1”が*の直後にあります.

KVR30055D

ラベル“%1”が*の直後にあります.

KVR30056D

演算式“%1”が関数%2の中にあります.

KVR30057D

許されない項目指定“%1”が関数%2の中にあります.

KVR30058D

演算結果識別子“%1”が関数%2の中にあります.

KVR30059D

ラベル“%1”が関数%2の中にあります.

KVR30060D

18文字を超えたテーブル名“%1”が関数%2の中にあります.

KVR30061D

18文字を超えた項目名“%1”が関数%2の中にあります.

KVR30062D

許されない項目指定“%1”が関数%2の中にあります.

KVR30063D

日本語の項目指定“%1”が関数%2の中にあります.

KVR30064D

識別できない項目指定“%1”が関数%2の中にあります.

KVR30065D

18文字を超えた演算結果識別子“%1”が関数%2の中にあります.

KVR30066D

許されない演算結果識別子“%1”が関数%2の中にあります.

KVR30067D

日本語の演算結果識別子“%1”が関数%2の中にあります.

KVR30068D

識別できない演算結果識別子“%1”が関数%2の中にあります.

KVR30069D

混在文字列のラベル“%1”が関数%2の中にあります.

KVR30070D

長さ制限を超えたラベル“%1”が関数%2の中にあります.

KVR30071D

識別できないラベル“%1”が関数%2の中にあります.

KVR30072D

演算結果識別子“%1”が関数%2の中の*の直後にあります.

KVR30073D

ラベル“%1”が関数%2の中の*の直後にあります.

KVR30074D

2つ目の項目“%1”が関数%2の中にあります.

KVR30075D

演算結果識別子がASの直後にありません.

KVR30076D

項目名がBYの直後にありません.

KVR30077D

項目指定がWEIGHTパラメタにありません.

KVR30078D

項目指定がIDENTパラメタにありません.

KVR30079D

演算結果識別子が関数%1のASの直後にありません.

KVR30080D

%1句の項目%2の%3パラメタに識別できない整定数“%4”があります.

KVR30081D

%1句の項目%2の%3パラメタに範囲外の整定数%4があります.

KVR30082D

%1句の項目%2の%3パラメタに符号付き整定数“%4”があります.

KVR30083D

%1句の項目%2の%3パラメタに小数点付きの定数“%4”があります.

KVR30084D

%1句の項目%2の%3パラメタに識別できない文字列“%4”があります.

KVR30085D

%1句の項目%2の%3パラメタに識別できない文字列“%4”があります.

KVR30086D

左括弧が%1句の項目%2の%3の直後にありません.

KVR30087D

右括弧が%1句の項目%2の%3パラメタにありません.

KVR30089D

%1句の項目%2に識別できないデータの型“%3”があります.

KVR30090D

%1句の項目%2にデータの型がありません.

KVR30091D

項目指定が%1句のコンマの直後にありません.

KVR30092D

項目名が%1句のコンマの直後にありません.

KVR30093D

範囲外の数値定数“%1”が%2パラメタにあります.

KVR30094D

範囲外の数値定数“%1”が%2パラメタの第%3サブパラメタにあります.

KVR30095D

%1句の項目%2の%3パラメタに指定された数値定数“%4”が許される範囲を超えています.

KVR30096D

識別できない文字列“%1”が%2パラメタにあります.

KVR30097D

%1句の項目%2の%3パラメタに識別できない数値定数“%4”があります.

KVR30098D

数値定数の指定がWITH句の%1にありません.

KVR30099D

%1句の項目%2の%3パラメタに識別できない数値定数“%4”があります.

KVR30100D

%1項目%2のBOUNDでUPPERとLOWERが同時に指定されています.

KVR30101D

%1項目%2のBOUNDの値の個数が不足しています.

KVR30102D

%1項目%2のBOUNDに識別できない値“%3”があります.

KVR30106D

%1項目%2のBOUNDの値でアルファベット順でない文字列“%3”があります.

KVR30107D

%1項目%2のBOUNDの値で文字列の後に数値“%3”があります.

KVR30108D

%1項目%2のBOUNDの値で数値の後に文字列“%3”があります.

KVR30109D

%1項目%2のBOUNDの値で%3の重複指定があります.

KVR30110D

%1項目%2のBOUNDの値で昇順な値の後にMINがあります.

KVR30111D

%1項目%2のBOUNDの値で降順な値の後にMAXがあります.

KVR30112D

%1項目%2のBOUNDの値で%3の後に数値“%4”があります.

KVR30113D

%1項目%2のBOUNDの値で%3の後に文字列“%4”があります.

KVR30129D

%1項目%2に混在文字のカテゴリラベル“%3”があります.

KVR30135D

%1項目%2のIN指定でASCENDINGとDESCENDINGが同時に指定されています.

KVR30136D

%1項目%2のIN指定でFREQUENCYとNAMEが同時に指定されています.

KVR30137D

%1項目%2のIN指定に識別できない値“%3”があります.

KVR30138D

%1項目%2のIN指定で数値の後に文字列“%3”があります.

KVR30139D

%1項目%2のIN指定で数値の後に日本語文字列“%3”があります.

KVR30140D

%1項目%2のIN指定で文字列の後に日本語文字列“%3”があります.

KVR30141D

%1項目%2のIN指定で文字列の後に数値“%3”があります.

KVR30142D

%1項目%2のIN指定で日本語文字列の後に数値“%3”があります.

KVR30143D

%1項目%2のIN指定で日本語文字列の後に文字列“%3”があります.

KVR30145D

%1項目%2のIN指定でALLVALUEがないのにソート指定があります.

KVR30146D

%1項目%2のIN指定でNOTに再コード化指定があります.

KVR30147D

%1項目%2のIN指定でNOTに部分列指定“%3”があります.

KVR30148D

%1項目%2のIN指定でNOTにカテゴリラベル“%3”があります.

KVR30149D

%1項目%2が2重に指定されています.

KVR30150D

FILTER BY句で項目%1が2重に指定されています.

KVR30151D

%1項目%2のBOUNDの値がコンマの直後にありません.

KVR30152D

%1項目%2のIN指定の値がコンマの直後にありません.

KVR30157D

%1項目%2のBOUNDの値がありません.

KVR30158D

%1項目%2のIN指定の値がありません.

KVR30160D

項目指定と*が同時に指定されています.

KVR30161D

項目指定がコンマの直後にありません.

KVR30162D

項目名がコンマの直後にありません.

KVR30163D

項目指定が%1句のコンマの直後にありません.

KVR30164D

項目名が関数%1の中のコンマの直後にありません.

KVR30165D

項目指定が関数%1の中のコンマの直後にありません.

KVR30166D

関数%1の中で項目指定と*が同時に指定されています.

KVR30167D

関数%1の中に項目名がありません.

KVR30168D

項目指定がBYの直後にありません.

KVR30169D

ORDER BY句の項目指定の数が制限を超えました.

KVR30170D

識別できない整定数“%1”が%2パラメタの%3サブパラメタにあります.

KVR30171D

整定数がWITH句の%1パラメタの%2にありません.

KVR30172D

%1句の項目%2の%3パラメタに符号付き定数“%4”があります.

KVR30173D

識別できない文字列“%1”が%2パラメタの%3サブパラメタにあります.

KVR30174D

数値定数の指定がWITH句の%1パラメタの%2にありません.

KVR30175D

範囲外の整定数“%1”が%2パラメタの%3サブパラメタにあります.

KVR30176D

識別できない文字列“%1”が%2パラメタの%3サブパラメタにあります.

KVR30177D

識別できない文字列“%1”が%2パラメタの%3サブパラメタにあります.

KVR30178D

範囲外の数値定数“%1”が%2パラメタの%3サブパラメタにあります.

KVR30179D

8文字を超えるスキーマ名“%1”が%2句の%3パラメタにあります.

KVR30194D

“%1”の重複指定があります.

KVR30195D

“%1”と“%2”が同時に指定されています.

KVR30196D

ラベル“%1”の指定がFILTER BY句にあります.

KVR30197D

ラベル“%1”の指定がBY補助句にあります.

KVR30200D

%1項目%2のBOUND指定で値の最後にカテゴリラベル“%3”があります.

KVR30203D

%1項目%2のIN指定でALLVALUEの後に値“%3”があります.

KVR30204D

%1項目%2のIN指定でNOTにALLVALUEがあります.

KVR30205D

%1項目%2のIN指定で値の指定とALLVALUEがあります.

KVR30206D

%1項目%2のIN指定でALLVALUEにカテゴリラベル“%3”があります.

KVR30208D

%1項目%2のIN指定でALLVALUEが2重に指定されています.

KVR30209D

カテゴリ定義コマンドのIN指定でUSINGは指定できません.

KVR30210D

%1項目%2のIN指定で基準値に有効な文字列がありません.

KVR30211D

%1項目%2のIN指定でカテゴリラベルに有効な文字列がありません.

KVR30212D

%1項目%2のBOUND指定で境界値に有効な文字列がありません.

KVR30213D

%1項目%2のBOUND指定でカテゴリラベルに有効な文字列がありません.

KVR30214D

%1項目%2のRANGE指定で区間の上限値または下限値に有効な文字列がありません.

KVR30215D

%1項目%2のRANGE指定でカテゴリラベルに有効な文字列がありません.

KVR30216D

%1項目%2の範囲指定でカテゴリラベルに有効な文字列がありません.

KVR30217D

%1項目%2のIN指定でNOTにOTHERSがあります.

KVR30218D

%1項目%2のIN指定でOTHERSが2重に指定されています.

KVR30219D

%1項目%2のIN指定でOTHERSの後に値“%3”があります.

KVR30220D

許されない係数テーブル指定“%1”があります.

KVR30230D

BY補助句で18文字を超える演算結果識別子“%1”があります.

KVR30231D

BY補助句で許されない演算結果識別子“%1”があります.

KVR30232D

BY補助句で日本語の演算結果識別子“%1”があります.

KVR30233D

BY補助句で識別できない演算結果識別子“%1”があります.

KVR30234D

BY補助句で混在文字列のラベル“%1”があります.

KVR30235D

BY補助句で長さ制限を超えたラベル“%1”があります.

KVR30236D

BY補助句で識別できないラベル“%1”があります.

KVR30237D

BY補助句で演算結果識別子がASの直後にありません.

KVR30238D

長さ制限を超えたラベル“%1”が%2句にあります.

KVR30239D

識別できないラベル“%1”が%2句にあります.

KVR30240D

18文字を超える演算結果識別子“%1”が%2句にあります.

KVR30241D

許されない演算結果識別子“%1”が%2句にあります.

KVR30242D

日本語の演算結果識別子“%1”が%2句にあります.

KVR30243D

識別できない演算結果識別子“%1”が%2句にあります.

KVR30244D

混在文字列のラベル“%1”が%2句にあります.

KVR30245D

%1句で演算結果識別子がASの直後にありません.

KVR30246D

ラベルに有効な文字列がありません.

KVR30247D

横区分け項目指定で項目%1が2重に指定されています.

KVR30250D

%1IN指定でALLVALUEとOTHERSが同時に指定されています.

KVR30251D

%1項目%2のIN指定でNOMINALとORDINALが同時に指定されています.

KVR30252D

%1項目%2のBOUNDでNOMINALとORDINALが同時に指定されています.

KVR30255D

%1項目%2のIN指定の値で文字列の最初または最後に文字'%'があります.

KVR30257D

%1項目%2のIN指定でOTHERS指定の前に基準値の指定がありません.

KVR30280D

%1項目%2のIN指定でMASTERが2重に指定されています.

KVR30281D

%1項目%2のIN指定でMASTERの後に値”%3”があります.

KVR30282D

%1IN指定でMASTERと引用項目名が同時に指定されています.

KVR30283D

%1項目%2のIN指定でMASTER指定の後にUSING指定がありません.

KVR30284D

%1項目%1のIN指定で値の指定とMASTERがあります.

KVR30286D

%1項目%2のIN指定で基準値の簡易指定(TO指定)に実数値%3が指定されています.

KVR30288D

%1項目%2の部分指定で0以下の位置または長さが指定されています.

KVR30290D

%1項目%2のIN指定でORDERBYが重複して指定されています.

KVR30291D

%1項目%2の指定でALLVALUEまたはNOT IN指定でUNMATCHが指定されています.

KVR30292D

%1項目%2のIN指定でOTHERSとUNMATCHが指定されています.

KVR30294D

%1項目%2のIN指定でMULTにALLVALUEがあります.

KVR30295D

%1項目%2のIN指定でMULTにMASTERがあります.

KVR30296D

%1項目%2のIN指定でNOTにMULTがあります.

KVR30297X

コード化定義のALLVALUE(USINGあり)でラベル項目が指定されていません。

KVR30298X

コード化定義のMASTERでテーブル名、キー項目またはラベル項目が指定されていません。