shn16000番台のシステムのログに出力されるメッセージを以下に示します。
エラー種別(注) | メッセージコード | メッセージの意味 |
|---|---|---|
ERROR | shn16000u | 指定したconductor識別子のconductor用動作環境ファイルが存在しません。 |
ERROR | shn16001u | 指定したdirector識別子のdirector用動作環境ファイルが存在しません。 |
ERROR | shn16002u | OSのシステムコールが異常復帰しました。 |
ERROR | shn16003u | conductor用動作環境ファイル内の行が長すぎます。 |
ERROR | shn16004u | director用動作環境ファイル内の行が長すぎます。 |
ERROR | shn16005u | conductor用動作環境ファイルの読込み処理中にメモリ不足が発生しました。 |
ERROR | shn16006u | conductor用動作環境ファイル内の実行パラメタの記述形式に誤りがあります。 |
ERROR | shn16007u | director用動作環境ファイル内の実行パラメタの記述形式に誤りがあります。 |
ERROR | shn16008u | conductor用動作環境ファイル内の実行パラメタで指定した指定値に誤りがあります。 |
ERROR | shn16009u | director用動作環境ファイル内の実行パラメタで指定した指定値に誤りがあります。 |
ERROR | shn16010u | conductor用動作環境ファイル内で同一の実行パラメタが2回以上記述されています。 |
ERROR | shn16011u | director用動作環境ファイル内で同一の実行パラメタが2回以上記述されています。 |
ERROR | shn16012u | conductor用動作環境ファイル内に認識できない実行パラメタが記述されています。 |
ERROR | shn16013u | director用動作環境ファイル内に認識できない実行パラメタが記述されています。 |
ERROR | shn16014u | conductor用動作環境ファイル内に必要な実行パラメタが存在しません。 |
ERROR | shn16015u | director用動作環境ファイル内に必要な実行パラメタが存在しません。 |
ERROR | shn16016u | 指定されたdirector情報が重複しています。 |
INFO | shn16017i | directorを追加しました。 |
INFO | shn16018i | directorを削除しました。 |
INFO | shn16019i | StartPointパラメタを変更しました。 |
ERROR | shn16020e | directorは1つ以上定義されている必要があります。 |
ERROR | shn16021u | ソケットのbind処理に失敗しました。 |
ERROR | shn16040u | conductor用動作環境ファイルとdirector用動作環境ファイル内の実行パラメタに関して不整合が発生しました。 |
注) エラー種別には、以下の3種類があります。
INFO : 情報
WARNING : 警告
ERROR : エラー
