ページの先頭行へ戻る
Big Data Integration ServerV1.4.0 検索編アプリケーション開発ガイド
FUJITSU Software

2.3.1 環境変数の設定(Java API)

ShunsakuのJava APIを使用するのに必要な環境変数を設定します。

環境変数CLASSPATHにshunapi.jarを追加します。

以下に、環境変数の設定例を示します。


例1

bash、BシェルまたはKシェルの場合

CLASSPATH=/opt/FJSVbsb/shun/lib/shunapi.jar:$CLASSPATH; export CLASSPATH

例2

Cシェルの場合

setenv CLASSPATH /opt/FJSVbsb/shun/lib/shunapi.jar:$CLASSPATH