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Big Data Integration ServerV1.4.0 加工編リファレンス集
FUJITSU Software

3.8.6 関数呼出し

関数呼出しは、項目参照やリテラルを引数に取り、関数の復帰値の型の値を返却します。

関数呼出しの定義を以下の図に示します。

図3.73 関数呼出しの定義


呼び出せる関数については、“4.1 関数一覧”を参照してください。

注意

  • 関数の引数の数や引数の型が合わない場合は、エラーになります。

  • 集合関数は、集計機能における仮想項目定義で使用できます。連結機能およびソート機能における仮想項目定義には使用できません。