配信フォルダ、配信フォルダ配下の帳票、印刷資源、および配信データベースを退避する手順を説明します。
注意
退避した配信フォルダ、配信フォルダ配下の帳票、および印刷資源と配信データベースは、整合性を保つ必要があります。すべての退避は、同じタイミングで行うよう運用設計をしてください。
退避するために必要なディスク容量は、導入時に運用設計によって見積もった値となります。
ディスク容量の見積もりは、“1.7 システムの見積もり”を参照してください。 配信データベースのディスク容量の見積もりは、“3.3 クラスタシステムで運用する場合のList Worksの登録”を参照してください。 |
退避方法は、使用しているデータベースシステムにより異なります。