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Interstage List Works V11.0.0 操作手引書 利用者編
FUJITSU Software

6.3.1 記入パターンを変更する

操作手順

状態  帳票が表示されています。(記入ツールバーが表示されています。)
  1. 記入ツールバーで、記入パターンを変更したい記入情報ボタンをクリックします。

  2. 記入ツールバーの【スタイルの一覧】の【▼】をクリックします。

    →スタイルの一覧が表示されます。

  3. 記入パターンを変更するスタイルをクリックします。

  4. 記入ツールバーの【記入パターンのプロパティ】をクリックします。

    →付せんの場合は、

    【付せんのプロパティ】ダイアログボックスが表示されます。

    →メモの場合は、

    【メモのプロパティ】ダイアログボックスが表示されます。

    →ラインマークの場合は、

    【ラインマークのプロパティ】ダイアログボックスが表示されます。

    →チェックマークの場合は、

    【チェックマークのプロパティ】ダイアログボックスが表示されます。

    →スタンプの場合は、

    【スタンプのプロパティ】ダイアログボックスが表示されます。

    →ハイパーリンクの場合は、

    【ハイパーリンクのプロパティ】ダイアログボックスが表示されます。

  5. 必要な項目を指定し、【OK】ボタンをクリックします。

注意

  • 付せん、メモ、スタンプ、およびハイパーリンクの初期値として表示される記入ツールバーの「スタイルの一覧」は、フォントの初期値を変更しても表示が変わらない場合があります。記入ツールバーの「スタイルの一覧」の表示は変わりませんが、記入情報を変更すると変更したフォントで記入されます。

  • ActiveXコントロール版Webクライアントで保存した記入パターンのプロパティをWebプラグイン版Webクライアントで参照できません。
    また、逆にWebプラグイン版Webクライアントで保存した記入パターンのプロパティをActiveXコントロール版Webクライアントで参照できません。