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Interstage List Works V11.0.0 操作手引書 利用者編
FUJITSU Software

3.2.3 帳票の表示について設定する

操作手順

表示倍率を指定する場合

状態  リストビューアが起動されています。(拡張ツールバーが表示されています。) 
  1. 拡張ツールバーの【オプション】をクリックします。(【ツール】メニュー-【オプション】)

    【オプション】ダイアログボックス(リストビューア)が表示されます。

  2. 【表示】タブをクリックします。

  3. 「倍率」で必要な項目を指定し、【OK】ボタンをクリックします。


スクロール量を調整する場合

状態  リストビューアが起動されています。(拡張ツールバーが表示されています。)
      Webクライアントの場合、帳票が表示されています。(拡張ツールバーが表示されています。)
  1. 拡張ツールバーの【オプション】をクリックします。(【ツール】メニュー-【オプション】)

    →リストビューアの場合は、

    【オプション】ダイアログボックス(リストビューア)が表示されます。

    →Webクライアントの場合は、

    【オプション】ダイアログボックス(Webクライアント)が表示されます。

  2. 【表示】タブをクリックします。

  3. 「スクロール」でスクロール量を指定し、【OK】をクリックします。


改ページしたときの帳票の位置を設定する場合

状態  リストビューアが起動されています。(拡張ツールバーが表示されています。)
      Webクライアントの場合、帳票が表示されています。(拡張ツールバーが表示されています。)
  1. 拡張ツールバーの【オプション】をクリックします。(【ツール】メニュー-【オプション】)

    →リストビューアの場合は、

    【オプション】ダイアログボックス(リストビューア)が表示されます。

    →Webクライアントの場合は、

    【オプション】ダイアログボックス(Webクライアント)が表示されます。

  2. 【表示】タブをクリックします。

  3. 「改ページ」で表示位置を指定し、【OK】ボタンをクリックします。


メモリに保持する帳票のデータ量を設定する場合

状態  リストビューアが起動されています。(拡張ツールバーが表示されています。)
      Webクライアントの場合、帳票が表示されています。(拡張ツールバーが表示されています。)
  1. 拡張ツールバーの【オプション】をクリックします。(【ツール】メニュー-【オプション】)

    →リストビューアの場合は、

    【オプション】ダイアログボックス(リストビューア)が表示されます。

    →Webクライアントの場合は、

    【オプション】ダイアログボックス(Webクライアント)が表示されます。

  2. 【表示】タブをクリックします。

  3. 「キャッシュ」で必要な項目を指定し、【OK】ボタンをクリックします。

  4. リストビューアを再起動します。


余白、影、枠線を設定する場合

状態  リストビューアが起動されています。(拡張ツールバーが表示されています。)
      Webクライアントの場合、帳票が表示されています。(拡張ツールバーが表示されています。)
  1. 拡張ツールバーの【オプション】をクリックします。(【ツール】メニュー-【オプション】)

    →リストビューアの場合は、

    【オプション】ダイアログボックス(リストビューア)が表示されます。

    →Webクライアントの場合は、

    【オプション】ダイアログボックス(Webクライアント)が表示されます。

  2. 【表示】タブをクリックします。

  3. 「用紙」で必要な項目を指定し、【OK】ボタンをクリックします。