操作手順
List Worksクライアントの場合
状態 リストナビが起動されています。
目的のフォルダを選択します。
なお、フォルダが階層構造になっている場合、フォルダの左のプラス記号(+)をクリックして目的のフォルダの階層を表示します。
帳票の一覧に表示されているフォルダを開く場合、フォルダをダブルクリックします。
→選択したフォルダ内のフォルダや帳票が、右側のウィンドウに表示されます。
Windows版の場合、目的のフォルダがリスト管理サーバへのログイン後に初めて選択する保管フォルダの場合には、環境設定によっては、表示に時間がかかることがあります。
Webクライアントの場合
状態 リスト管理サーバにログインし、Web一覧画面が表示されています。
目的のフォルダを選択します。
なお、フォルダが階層構造になっている場合、フォルダのアイコン、またはフォルダ名をクリックします。
→選択したフォルダ名が太字で表示され、フォルダ内の帳票が、右側のウィンドウに表示されます。
こんな場合は
他のフォルダを開く手順を以下に示します。
List Worksクライアントの場合
状態 リストナビが起動されています。 (帳票の一覧だけを表示している状態で、拡張ツールバーが表示されています。)
拡張ツールバーの【他のフォルダを開く】をクリックします。
(【ツール】メニュー-【他のフォルダを開く】)
→【他のフォルダを開く】ダイアログボックスが表示されます。
目的のフォルダを選択し、【OK】ボタンをクリックします。
なお、フォルダが階層構造になっている場合、フォルダの左のプラス記号(+)をクリック、またはアイコンをダブルクリックして目的のフォルダの階層を表示します。
→選択したフォルダ内のフォルダや帳票が、右側のウィンドウに表示されます。
Webクライアントの場合
状態 リスト管理サーバにログインし、Web一覧画面が表示されています。
現在、表示しているフォルダの1階層上のフォルダ一覧を表示する場合は、ボタン、第一階層のフォルダを表示する場合は、
ボタンをクリックします。
→選択したフォルダ名が太字で表示され、フォルダ内の帳票が、右側のウィンドウに表示されます。