検索の対象を「ユーザ」、「グループ」から選択します。
初期値は「グループ」です。
検索項目間の条件を「かつ」、「または」から選択します。
初期値は「かつ」です。
「名前」の一覧に表示する、検索結果の最大表示件数を10～999の範囲で設定します。初期値は「100」です。
検索する項目は「(ユーザ定義から取得した項目)が」、「<選択なし>」から設定します。初期値は、「<選択なし>」です。
「<選択なし>」で検索した場合は、全件ヒットします。
検索する値となる文字列を、Windows版の場合は全角128文字（半角256文字）まで、Solaris版の場合は全角20文字(半角40文字)までで指定します。値を入力しないで検索した場合は、【比較条件】に関わらず全件ヒットします。
「検索する項目」に対して、「検索する値」をどのように比較するかを、「を含む」、「を含まない」または「で始まる」から選択します。
条件として指定した内容に従い、ユーザまたはグループを検索し、結果を「名前」の一覧に表示します。前回検索した結果がある場合は置き換えられます。
検索結果が表示されます。検索結果の対象は、管理者権限を持たないユーザまたはグループのみです。
「Everyone」は特殊なグループであるため、検索結果に関わらず、常に表示されます。
検索結果からユーザまたはグループを選択します。対象は、複数選択することができます。
