登録される帳票に設定される属性が付加されます。帳票出力元のアプリケーションで定義されている場合は、その値が有効になります。
保管フォルダに登録する帳票の有効期限を、1~9999日間の範囲で、1日単位で指定します。
指定した日数を超えた帳票は、リストクリーナ - サーバで一括して帳票を削除するときの、削除対象となります。
初期値は「1」日間です。
「帳票の有効期限」は、OSにより、扱いが異なります。(時間は切り捨てられます。)
Windows版の場合
帳票を登録した日(1日)+「日間」で指定した値
Solaris版の場合
「日間」で指定した値(帳票を登録した日を含む)
リストクリーナ - サーバで一括して帳票を削除するときの、削除対象とする場合にチェックします。初期設定はチェックなしです。
セパレータ付きの帳票で、先頭部分のセパレータページを削除したい場合にチェックします。初期設定はチェックなしです。
削除する場合、先頭から何ページ削除するかを、1~9999ページまでの範囲で、1ページ単位で指定します。
初期値は「1」ページです。
セパレータ付きの帳票で、帳票の末尾部分のセパレータページを削除したい場合にチェックします。初期設定はチェックなしです。
削除する場合、末尾から何ページ削除するかを、1~9999ページまでの範囲で、1ページ単位で指定します。
初期値は「1」ページです。
その他