海外版をご利用の際は、日本語版と以下の機能差があります。
「ラテン文字/コードページ」が扱えますが、「他社コード/各国語文字」が扱えません。
C言語資産(インクルードファイル)より項目定義が自動生成できません。
編集中のレイアウト定義情報からDDL文が作成できません。
バッチモードで実行した場合にイベントログに実行時の日付/時間/コマンドのオペランドを出力できません。
Windows 32bit版 SIMPLIA TF-MDPORTで作成した関連資産を、Windows 32bit版 Data Converterで流用することができません。
フォーマットファイルの種別として「YPSインクルード仕様書」が指定できません。
Interstage Charset Managerと連携した変換ができません。
機能的な差異はありませんが、バッチモードで指定する実行ファイル名が異なります。
機能的な差異はありませんが、変換指示ファイルの拡張子が異なります。
機能的な差異はありませんが、データ条件設定で指定する演算子が異なります。
マスク機能が使用できません。
UTF-32の変換ができません。
UTF-16の変換ができません。