変更内容
PowerCOBOL97 V4.0L20以前は、スクリーン操作のファンクションキー指定は実行環境変数TERMINATORで指定していました。
PowerCOBOL 97 V5.0L10以降は、キー定義ファイルを使用してください。
なお、旧互換のため、実行環境変数TERMINATORの指定も有効になります。キー定義ファイルの指定@CBR_SCR_KEYDEFFILE と、TERMINATORの指定が両方とも設定されている場合は、キー定義ファイルの指定が有効となります。