項番 | V/L | 機能名 | 内容 | マニュアルの記載場所 |
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1 | V4.0L10 | ファイルシステム | 富士通COBOLファイルシステムのBSAMに対応しました。 | ユーザーズガイド
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2 | V4.0L10 | アーギュメントファイル機能 | アーギュメントファイルと他のオプションとの同時指定が可能となりました。 | ユーザーズガイド
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3 | V4.0L10 | レコード再編成機能 | 指定した位置からレコードの終端までを再編成することが可能となりました。 | ユーザーズガイド
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4 | V4.0L10 | レコード集約機能 | オーバフローが発生した場合のレコード集約機能の動作を指定できるようになりました。 | ユーザーズガイド
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5 | V4.0L10 | レコード集約機能 | bsortexコマンドにおいて、集約フィールドに指定可能なデータ形式として以下のデータ形式を追加しました。
| ユーザーズガイド
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6 | V4.0L10 | レコード集約機能 | 符号を表現できるデータ形式において、集約結果が "0" となった場合の符号を "+0" としました(旧バージョンの場合は "不定" でした)。 | - |
7 | V4.0L10 | レコード集約機能 | テキストファイルの処理において、集約フィールドの出力形式(0詰めや符号の有無など)を統一できるようになりました。 | ユーザーズガイド
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8 | V4.0L10 | 照合順序変更機能 | 照合順序を変更する機能をサポートしました。 | ユーザーズガイド
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9 | V4.0L10 | データ形式 | 符号なし内部10進数のデータ形式に、符号部ありの形式を追加しました。 | ユーザーズガイド
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10 | V4.0L10 | データ形式 | bsortコマンド、およびBSORT関数において、各フィールドに指定可能なデータ形式をbsortexコマンドと同等になるよう拡大しました。 | ユーザーズガイド
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