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NetCOBOL V11a (V11.0.1A) リリース情報
FUJITSU Software

1.8.6 MF-STEPCOUNTERの追加機能概要

表1.31 MF-STEPCOUNTERの追加機能概要

項番

V/L(注1)

機能名

内容

マニュアルの記載場所

1

V60L11
(V11.0.0)

修正量計測機能

HTML資産に対する計測基準を追加しました。

2

V60L11
(V11.0.0)

ステップ数計測

テキストファイルを新たにサポートしました。

3

V60L11
(V11.0.0)

修正量計測

.NET言語資産、テキストファイルを新たにサポートしました。

4

V60L10
(注2)
(V11.0.0)

修正量計測

新/旧2つのファイルやフォルダを比較することにより、修正ステップ数(挿入/修正/削除)を計測することが出来ます。

5

V50L50
(V10.5.0)

全般

Windows 8、Windows 8.1、Windows Server 2012およびWindows Server 2012 R2をサポートしました。

6

V50L50
(V10.1.0)

ステップ数計測

起動オプションに、対象資産の文字コードの指定、エラー発生時の続行オプションを追加しました。

SIMPLIA/MF-STEPCOUNTERオンラインマニュアル

  • 起動オプション

7

V50L42
(V10.0.0)

全般

Windows Server 2008での動作をサポートしました。

8

V50L42
(V10.0.0)

ステップ数計測

COBOLの副プログラムの計測に対応しました。

9

V50L42
(V10.0.0)

ステップ数計測

ソースファイル拡張子"*.scob", "*.pco"ファイルに対応しました。

10

V50L41
(V9.0L20)

全般

Windows Vista での動作をサポートしました。

11

V50L40
(V9.0L10)

バッチ機能

コマンドラインから起動オプションを指定することにより、バッチ計測が可能になりました

SIMPLIA/MF-STEPCOUNTERオンラインマニュアル

  • 起動オプション

12

V50L31
(V8.0L10)

Unicode資産対応強化

Unicodeソースファイルの資産規模計測が可能になりました。

13

V50L20
(V7.0L10)

全般

Windows Server 2003での動作をサポートしました。

注1:()内のバージョンはNetCOBOLシリーズのバージョン・レベルを示します。

注2:本バージョン・レベル製品を含むNetCOBOLシリーズ製品はありません。()内のバージョンはこの機能を含むNetCOBOLシリーズのバージョン・レベルを示します。