項番 | V/L(注) | 機能名 | 内容 | マニュアルの記載場所 |
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1 | V12.2.0 (V12.2.0) | マルチウィンドウ機能 | 画面表示形式として、コントロールサイズ内にすべての画面を疑似的なウィンドウで表示する形式を選択できるようになりました。 | NetCOBOL MeFt/Webユーザーズガイド (HTML変換方式編)
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2 | V12.2.0 (V12.2.0) | ウィンドウ情報ファイルのサポート範囲拡張 | ウィンドウ情報ファイルに指定できるキーワードのサポート範囲を拡張しました。 | NetCOBOL MeFt/Webユーザーズガイド (HTML変換方式編)
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1 | V12.1.0 (V12.1.0) | 画面定義体/ウィンドウ情報ファイルのサポート範囲拡張 | 画面定義体で指定できるプロパティのサポート範囲を拡張しました。 ウィンドウ情報ファイルに指定できるキーワードのサポート範囲を拡張しました。 | NetCOBOL MeFt/Webユーザーズガイド(HTML変換方式編)
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2 | V12.1.0 (V12.1.0) | HTML生成コマンドのウィンドウ情報ファイル指定 | HTML生成コマンドで画面定義体を変換する際、ウィンドウ情報ファイルを指定できるようになりました。 | NetCOBOL MeFt/Webユーザーズガイド(HTML変換方式編)
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3 | V12.1.0 (V12.1.0) | カスタムHTMLファイルチェック機能 | カスタマイズしたHTMLと、HTMLを生成する際に指定した画面定義体を比較し、各項目の妥当性についてチェックできるようになりました。 | NetCOBOL MeFt/Webユーザーズガイド(HTML変換方式編)
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4 | V12.1.0 (V12.1.0) | 業務起動コマンドのログレベル指定 | 業務起動コマンドのログにクライアントに送付したHTMLの内容を出力しないことを選択できるようになりました。 | NetCOBOL MeFt/Webユーザーズガイド(HTML変換方式編)
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5 | V12.0.0 (V12.0.0) | MeFt/Web HTML変換方式 | 画面定義体をWebコンテンツ(HTML)に変換することで、多様な環境で表示ファイルアプリケーションを活用することができるようになりました。 | NetCOBOL MeFt/Webユーザーズガイド(HTML変換方式編) |
注:( )内のバージョンはNetCOBOLシリーズのバージョン・レベルを示します。