以下のカタログコマンドについて、実行環境の設定の概要を説明します。
「wsrefreshuser」コマンド
「wsloader」コマンド
「wsunloader」コマンド
「wsresourcetool」コマンド
「wsscheduler」コマンド
Javaコマンドのパス名、Webコンポーネントのインストールディレクトリ配下のcsへのパス名を指定します。
コマンド実行時のログ出力ディレクトリを指定します。
実行環境の設定を行うファイルは次の4つです。
wsutility.bat
wsscheduler.bat
wsutility_log.ini
wsscheduler_log.ini
設定の詳細は、“Navigator Server コマンドリファレンス”の、Webコンポーネントのカタログコマンドの実行環境に関する情報を参照してください、
Javaコマンドのパス名、Webコンポーネントのインストールディレクトリ配下のcsへのパス名を指定します。
Charset Managerをインストールしている場合は、Charset Managerインストールパス、およびコマンド実行時のログ出力ディレクトリを指定します。
実行環境の設定を行うファイルは次の4つです。
wsutility.sh
wsscheduler.sh
wsutility_log.ini
wsscheduler_log.ini
設定の詳細は、“Navigator Server コマンドリファレンス”の、Webコンポーネントのカタログコマンドの実行環境に関する情報を参照してください、
