インストール済み製品の参照方法を以下に示します。
次のコマンドを実行します。
/opt/FJSVcir/cimanager.sh -c
「アンインストールと管理(ミドルウェア)」が起動し、インストール済み製品名一覧が表示されます。
製品情報の詳細を参照する場合は、該当する製品の番号を入力します。
アンインストールと管理(ミドルウェア)をロードしています... インストール済みソフトウェア 1. Interstage Data Effector Standard Edition 9.3.1 アンインストールするソフトウェアの番号を入力してください。 [number,q] =>1 Interstage Data Effector Standard Edition 説明: Interstage Data Effector Standard Edition (64bit) バージョン: 9.3.1 会社名: 富士通株式会社 インストール先ディレクトリ: /opt インストール日付: 2020-10-15 アンインストールを開始します。よろしいですか? [y,b,q] =>q
注意
表示されるバージョンは、インストール済製品のバージョンによって異なります。
ひとつ前の情報へ戻る時は「b」を、終了する時は「q」を入力します。
注意
「y」を入力すると、選択されている製品がアンインストールされますので注意してください。