項番 | 制限事項 | 対処方法 | 解除予定 |
---|---|---|---|
1 | StackOverflowErrorがキャッチできず、coreおよびJavaVMのログファイル(hs_err_pid***.log(***はプロセスID))が生成される場合があります。 | ありません。 | 未定 |
2 | jhatコマンドの「-baseline」オプションは使用できません。 | ありません。 | 未定 |
3 | jpsのコマンドラインオプションで、「hostname」にIPアドレスを指定しかつ、ポートを指定した場合、「protocol」または「//」の指定が必須になります。 | ありません。 | 未定 |
4 | メソッドトレース機能使用時に、トレース対象に指定されたメソッドの戻り値がオブジェクトの場合、かつ、三項演算子を戻り値に使用している場合、exit情報が出力されない場合があります。 | ありません。 | 未定 |
5 | メソッドトレース機能使用時に、トレース対象に指定されたメソッドの引数や戻り値がオブジェクトの場合、かつ、そのオブジェクトのtoStringメソッドの処理内でスレッドの待ち合わせを行なっている場合、Javaプログラムがハングアップする場合があります。 | ありません。 | 未定 |
6 | jhatコマンドでヒープダンプを解析した場合、WARNINGメッセージが出力されることがあります。 | ありません。 | 未定 |
7 | hprofを使用し、[Ctrl]+[Break]キー押下またはQUITシグナルでヒープダンプを採取する場合、異常終了することがあります。 | ありません。 | 未定 |
8 |
| 対象Javaプログラムをツールと同じセッションで動作させてください。 | 未定 |
9 | java.awt.Robot#keyPress()を使用した場合、同じkeyEventが複数回通知される場合があります。 | ありません。 | 未定 |
10 |
[GNOMEによるウインドウの最大化機能の例] ・ マウスにて、ウィンドウタイトルの最大化ボタンをクリック | ウィンドウを広げたい場合は、ウィンドウの端か角をドラッグしてサイズを変更してください。 | 未定 |
11 |
| ダイアログをクローズするには、ダイアログのタイトルバーをマウスで右クリックして、表示されたメニューで、クローズしてください。 | 未定 |
12 |
| ありません。 | 未定 |
13 | jvisualvmにおいて、プロファイラタブのCPUボタン押下の操作による、CPUプロファイルが失敗する場合があります。 | jvisualvmから接続する対象のJavaプロセス起動時に、以下のオプションを指定してください。
| 未定 |
14 |
| X11ディスプレイサーバーを使用してください。 | 未定 |
15 |
| フレームを最小化、最大化するには、フレームのタイトルバーをマウスで右クリックして、表示されたメニューで、最小化、最大化してください。 | 未定 |
16 |
java.security.ProviderException: sun.security.pkcs11.wrapper.PKCS11Exception: CKR_ARGUMENTS_BAD | javaコマンドのオプションに、「-Djdk.tls.ephemeralDHKeySize=2048」を指定してください。 | 未定 |