本書の目的
本書は、本ソフトウェアを使用する際の注意について説明しています。
前提知識
本書を読む場合、以下の知識が必要です。
C言語に関する基本的な知識
C++言語に関する基本的な知識
COBOLに関する基本的な知識
Java言語に関する基本的な知識
インターネットに関する基本的な知識
オブジェクト指向技術に関する基本的な知識
分散オブジェクト技術(CORBA)に関する基本的な知識
リレーショナルデータベースに関する基本的な知識
LDAPおよびX.500に関する基本的な知識
使用するOSに関する基本的な知識
本書の構成
記載マニュアルの変更
V9.xで本マニュアルに記載されていた以下の内容は、V10.0以降で記載マニュアルを変更しています。
詳細については、「移行ガイド」の「マニュアルの変更点」を参照してください。
内容 | 記載マニュアル |
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ソフトウェア条件 | システム設計ガイド |
製品の表記について
本書での以下の表記については、それぞれの基本ソフトウェアに対応した製品を示しています。
表記 | 説明 |
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RHEL7(Intel64) | Red Hat Enterprise Linux 7 (for Intel64)を前提基本ソフトウェアとした本製品 |
RHEL8(Intel64) | Red Hat Enterprise Linux 8 (for Intel64)を前提基本ソフトウェアとした本製品 |
輸出許可
本ドキュメントを輸出または第三者へ提供する場合は、お客様が居住する国および米国輸出管理関連法規等の規制をご確認のうえ、必要な手続きをおとりください。
登録商標について
記載されている会社名、製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
本製品のマニュアルに記載されている他社製品の商標表示については、「マニュアル体系と読み方」の「マニュアルの読み方」-「登録商標について」を参照してください。
著作権
Copyright 2002-2021 FUJITSU LIMITED
2021年10月 第3版 2021年9月 第2版 2021年6月 初版 |