[パラメタの意味]
s*: ホスト名またはIPアドレス
t*: パス名
u*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
存在するパス名を指定し、コマンドを再実行してください。
[パラメタの意味]
s*: ホスト名またはIPアドレス
t*: パス名
u*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
以下のいずれかの対処を実施し、コマンドを再実行してください。
- 指定したパスに対して、参照および更新権限を設定してください。
- 適切なアクセス権限が設定されているパスを指定してください。
[パラメタの意味]
s*: ホスト名またはIPアドレス
t*: ディレクトリ名
u*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
以下のいずれかの対処を実施し、コマンドを再実行してください。
- ディスクの空き容量を確保してください。
- 作業用ディレクトリの指定を変更してください。
[パラメタの意味]
s*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
データベースの一括同期を実施する場合は、dxsetupflおよびdxsetupdbコマンドによって作成した環境でコマンドを再実行してください。
[パラメタの意味]
s*: ホスト名またはIPアドレス
t*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
DBミラーリングサービスを初期状態、または通常停止状態にし、コマンドを再実行してください。
[パラメタの意味]
s*: ホスト名またはIPアドレス
t*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
Symfoware/RDBを起動し、コマンドを再実行してください。
[パラメタの意味]
s*: ホスト名またはIPアドレス
t*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
Symfoware/RDBを停止し、コマンドを再実行してください。
[パラメタの意味]
s*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
データベースの定義操作、およびDSIに初期データの入力をした後でコマンドを再実行してください。
[パラメタの意味]
d*: 詳細コード
1: RDBシステム名が異なっています。
2: dxsetupflコマンドで指定した“DBミラーリングシステムの資源の規模”が異なっています。
3: dxsetupflコマンドで指定した“資源の配置先ディレクトリ名”が異なっています。
s*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
以下のいずれかの対処を実施し、コマンドを再実行してください。
<詳細コードが1の場合>
RDBシステム名が複写元と一致するように複写先のノードでSymfoware/RDBの環境を再作成してください。
<詳細コードが2または3の場合>
複写先のノードのDBミラーリングサービスの環境を、複写元と一致するようにdxsetupflコマンドによって再作成してください。
[パラメタの意味]
s*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
継続実行オプション(-sオプション)を指定せずに、コマンドを再実行してください。
[パラメタの意味]
s*: ホスト名またはIPアドレス
t*: コマンド名
u*: メッセージ番号
v*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
異常発生ノードで出力されたSymfoware/RDBまたはDBミラーリングサービスのシステムログまたはイベントログを参照し、そのメッセージの[利用者の処置]にしたがって対処してください。
[パラメタの意味]
s*: ホスト名またはIPアドレス
t*: システムコール名
d*: メッセージ番号
u*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
異常発生ノードで出力されたSymfoware/RDBまたはDBミラーリングサービスのシステムログまたはイベントログを参照し、そのメッセージの[利用者の処置]にしたがって対処してください。
[パラメタの意味]
s*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
本メッセージと同時に出力されるメッセージの[利用者の処置]にしたがってエラーとなった原因を取り除き、コマンドを再実行してください。
[パラメタの意味]
s*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
複写先のノードにおいてdxsetupflコマンドで正しいノード種別を指定し、DBミラーリングサービスの環境を再作成してください。
[パラメタの意味]
s*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
DBミラーリングシステムのセットアップは、通常のセットアップを実施してください。