アプリケーション連携実行基盤におけるInterstage運用グループの変更作業を行う場合には、最初にInterstageを強制停止する必要があります。Interstageの強制停止は、isstop -fコマンドを使用します。
コマンドの実行例を以下に示します。
/opt/FSUNtd/bin/isstop -f |
/opt/FJSVtd/bin/isstop -f |
isstop -fコマンドの詳細は、“Interstage Application Server リファレンスマニュアル(コマンド編)”を参照してください。