ページの先頭行へ戻る
Interstage Business Application Server メッセージ集
FUJITSU Software

3.8.9 FSP_INTS-BAS_AP10008

FSP_INTS-BAS_AP: ERROR: 10008: Invalid size of memory 's*' is specified in option 't*'. (SYSTEMNAME=u*)
FSP_INTS-BAS_AP: エラー: 10008: オプション't*'に誤ったメモリ量's*'が指定されています。 (システム名=u*)

[可変情報]
s*:メモリ量
t*:オプション名
u*:RDBシステム名

[意味]
コマンドのオプションに誤ったメモリ量が指定されています。

[システムの処理]
コマンドの処理を中止します。

[ユーザの対処]
“Interstage Business Application Server 運用ガイド(高信頼性ログ編)”の“rdbsetupコマンドの実行”を参照し、コマンドのオプションに正しいメモリ量を指定してください。

[ユーザの対処]
“高信頼性ログ運用ガイド”の“rdbsetupコマンドの実行”を参照し、コマンドのオプションに正しいメモリ量を指定してください。