可変情報
%s1:ワークユニット名
%s2:オブジェクト名
%s3:最大キューイング数
意味
オブジェクトに対する待ちメッセージ数が、ワークユニット定義で記述した最大キューイング数となりました。
システムの処理
オブジェクトに対する待ちメッセージ数が最大キューイング数を超えた場合は、クライアントに復帰値「10008」を返します。
ユーザの対処
本メッセージが頻繁に出力される場合は、ワークユニット定義を見直してください。
ワークユニット定義を修正した場合は、再度isaddwudefコマンドでワークユニットを登録してから、ワークユニットを再起動してください。