本機能を使用しているシステムで問題が発生した場合、FJQSS(資料採取ツール)で必要なログを採取してください。
ログの種類は以下のとおりです。
アプリケーションログ
サーバサイドの動作の状況を記録します。
通信ログ
HTTPリクエスト、HTTPレスポンスの内容を記録します。