Prometheus WebUIにアクセスします。
アクセス先は、「操作ガイド（FJCS仕様）」の「Monitoringの利用」－「Metrics Managementの各サービスへのアクセス先」を参照してください。
以下のクエリを実行し、コンテナのCPU使用状況を確認します。
container_cpu_load_average_10s{container_name!="POD",pod=~"fj-prometheus(.*)",namespace="fj-esdp-system"}
以下のクエリを実行し、コンテナのメモリ使用状況を確認します。
container_memory_usage_bytes{container_name!="POD",pod=~"fj-prometheus(.*)",namespace="fj-esdp-system"}